大分県内18市町村すべてに対応。ご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
写真見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
大分県対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
先に結論。大分県の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。 大分市は事前予約制の 有料収集(最低1,890円から) と処理施設への持込み、別府市は 毎週水曜のみの戸別収集(1品330〜880円) と、市によって粗大ごみのルールが大きく異なります。 大分市には上限100万円、別府市には上限50万円の 老朽危険空き家等の除却補助金 があり、条件と受付期間を事前に確認しておく必要があります。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は大分県の一般的な相場です。同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、お写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、家の売却・解体の手配まで任せたい |
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめ、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は大分県の実家じまい代行をご覧ください。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
大分県内はすべての市町村に対応しています。リンクのある市区町村は、料金相場・粗大ごみルール・業者選びをまとめた専用ページがあります。
大分県は県庁所在地の大分市を中心とした都市部と、温泉・観光地として知られる別府市、そして沿岸部・山間部に広がる農村・漁村地域とが混在する県です。実家の形も地域によって大きく異なり、遺品整理の進め方にも影響します。
| エリア | 主な市町村 | 住宅の傾向 |
|---|---|---|
| 県央部 | 大分市・別府市・由布市など | 都市部の戸建て・集合住宅と、温泉地の旅館・貸別荘が混在 |
| 県北部 | 中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市など | 平野部の農家住宅と、国東半島の狭い生活道路 |
| 県南部 | 佐伯市・津久見市・臼杵市など | 漁業関連の家財が多い沿岸集落 |
| 県西部 | 日田市・竹田市・豊後大野市・玖珠郡など | 納屋・蔵のある広い敷地、山間の狭い生活道路 |
大分市・別府市・由布市など県央部は、大分自動車道やJR日豊本線の沿線に住宅地が広がるエリアです。持ち家の戸建てが中心で、親世代が同じ家に長く住み続けたケースが多く見られます。子世代は市内に残る場合もあれば、福岡や関西方面に転居して実家だけが残る例も少なくありません。別府市は温泉旅館や貸別荘、賃貸アパートを営む家庭も多く、住居兼事業用物件の遺品整理という特殊な相談が寄せられる地域でもあります。
一方、佐伯市・津久見市・臼杵市など県南の沿岸部は漁業とともに暮らしてきた家庭が多く、船具や漁網、冷凍庫といった漁業関連の家財が片付けの対象になります。竹田市・豊後大野市・日田市・玖珠郡方面の山間部は、高齢化と人口減少が進む地域です。母屋に加えて納屋・蔵・離れがある大きな敷地の実家が多く、農機具や什器まで片付けの対象になります。道路が狭く大型車両が入りにくい集落も多いため、作業計画には現地条件の確認が欠かせません。
エリアごとの特徴をまとめると、次のようになります。
同じ大分県内でも、エリアによって搬出条件や物量の傾向が異なります。見積もり依頼の際は、市区町村名だけでなく周辺道路の様子や坂道の有無まで伝えると、より正確な金額が出やすくなります。実家を空き家のまま放置すると、雨漏りやシロアリなどによる建物の傷みが進みやすくなります。庭木が伸び放題になれば近隣とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続くと、自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。
大分県は温泉地特有の湯けむりによる湿気もあり、空き家になった家屋の傷みを早める一因になります。閉め切ったままの実家では、畳や建具にカビが発生しやすく、放置期間が長いほど家財の劣化と処分の手間が増えます。実家の片付けは、気になった時点で早めに着手するほうが結果的に負担を抑えられます。全体の進め方は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないものを参照してください。
神仏を大切にする土地柄もあり、大分県の実家では仏壇・位牌・掛け軸・仏具が大きな存在感を持つ家が少なくありません。これらは通常のごみとして処分する前に、菩提寺や業者による閉眼供養・お焚き上げを検討する家庭が多い品です。着物や帯、茶道具、書画骨董も、地方の旧家では複数世代分がまとまって残っていることがあります。
県南の沿岸部では、漁網・浮き・船外機・冷凍冷蔵設備といった漁業用具が片付けの対象になります。これらは一般廃棄物として扱えない場合があるため、処分ルートを事前に業者へ確認しておくと、当日の判断に迷いません。県西の農家型住宅では、耕運機や刈払機といった農機具、肥料や農薬の残り、灯油やプロパンガスの設備も対象になります。別府市周辺の温泉地では、旅館業や貸別荘業を廃業した後の客室用寝具・什器・浴衣類が大量に残っているケースもあり、通常の一般家庭より物量が膨らみやすい点に注意が必要です。
二世帯住宅で片方の世帯だけが空き家になったケースや、離れを親世帯の住まいにしていたケースも県内では珍しくありません。建物の一部だけを片付ける場合、居住中の家族の生活動線に配慮した作業日程の調整が必要になります。空き家バンクへの登録を検討している実家であれば、片付けと並行して自治体の窓口に相談しておくと、その後の活用や売却の選択肢が広がります。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。大分県内の自治体は粗大ごみの扱いが市によって大きく異なり、実家がある市の制度を個別に確認する手間がかかります。ここでは大分市・別府市の実例を紹介します。制度は変わることがあるため、実行前に各市の公式サイトで最新情報を確かめてください。
大分市には、テレビCMなどで見かける定期の「粗大ごみ収集日」という仕組みがなく、大型ごみは事前予約制の有料収集、または処理施設への持込みで処分します。有料収集は、お住まいの校区を担当する清掃事業所へ電話で申し込む方式で、担当は西部清掃事業所(097-541-5473)、東部清掃事業所(097-523-0322)、佐賀関支所(097-575-1122)の3窓口です。出すごみの品目・大きさ・数量を伝えたうえで、空き状況カレンダーから収集日を予約します。料金は品目をもとに決まり、最低1,890円からです。収集当日は、市の職員が家屋内から搬出することはできないため、収集車が横付けできる場所まで自分で運び出しておく必要があります(2026年8月時点・大分市公式サイトより)。
自分で運べる場合は、佐野清掃センター(佐野3400番地の10・097-593-4047)、福宗環境センター(福宗618番地・097-588-0113)への持込みが選べます(コンクリート片等は鬼崎埋立場も利用可)。受け入れは月曜日から土曜日、午前8時30分から正午、午後1時から午後4時30分までです。料金は家庭ごみ10kgまでごとに40円で、搬入量が350kgを超える場合は全量に事業系ごみと同じ料金(10kgまでごとに105円)が適用されます(2026年8月時点・大分市公式サイトより)。
別府市の粗大ごみは、毎週水曜日のみの収集です。市の職員が家の中に入って運び出すことはできないため、収集車両(2トントラック)が寄り付ける場所まで自分で搬出しておく必要があります。マンションなど共同住宅では各部屋の前まで回収に来られないため、ごみ置き場などへの排出が必要です。
収集料金は1品につき330円・660円・880円(税込)のいずれかで、品目ごとに定められています。たとえばカラーボックスや布団(3枚まで)は330円、こたつやたんす(小)は660円、マッサージチェアやベッドマット・マットレスは880円です。令和7年2月1日の要綱改正で一部品目の手数料が変更されているため、最新の品目料金は申込み時に確認してください。申込みは生活環境課清掃事務所(0977-66-5349)への電話のほか、電子申請(窓口・納付書払い)、電子決済(クレジット・PayPay払い)にも対応しています。受付から収集までは10日程度かかるため、早めの連絡が必要です。支払い後に届く「粗大ごみ」と書かれた赤いシールを対象物に貼り、収集日当日の午前8時30分までに指定の場所へ出します。立ち会いは不要です(2026年8月時点・別府市公式サイトより)。
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、大分市・別府市いずれの粗大ごみ収集や処理施設への持込みにも出せません。買い替え時の販売店引き取りのほか、リサイクル料金と収集運搬料金を払って処分する方法があります。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。パソコンは資源有効利用促進法に基づき、メーカーや認定リサイクル事業者への引き渡しが基本です。デジタルカメラや携帯電話などの小型家電は、自治体が設置する回収ボックスを利用できる場合があるため、各市の案内を確認してください。
衣類や古紙、金属類など資源として回収できる物は、粗大ごみとは別に、各市の資源ごみ回収日に出せる場合があります。分別区分は市によって異なるため、実家がある市のごみ分別ガイドを事前に確認しておくと、粗大ごみに回す量を減らせます。着物や帯は資源ごみではなく、買取や供養の対象として扱われることも多い品です。
大分市と別府市の大型ごみルールを比べると、次のとおりです。仕組みが根本的に異なるため、実家がどちらの市にあるかで動き方が変わります。
| 大分市 | 別府市 | |
|---|---|---|
| 収集方式 | 事前予約の有料収集(校区担当の清掃事業所へ電話) | 毎週水曜のみの戸別収集 |
| 申込方法 | 西部(097-541-5473)/東部(097-523-0322)/佐賀関(097-575-1122)へ電話 | 電話(0977-66-5349)/電子申請/電子決済 |
| 料金の目安 | 有料収集は品目による(最低1,890円から)/持込みは家庭ごみ10kgごとに40円 | 1品につき330円・660円・880円(税込) |
| 収集までの目安 | 空き状況カレンダーで予約(先着順) | 申込みから収集まで10日程度 |
(2026年8月時点・大分市公式サイト、別府市公式サイトより)品目ごとの詳細な手数料や、当日出す場所の指定方法は、申込み時の案内に従ってください。
自治体の収集や持ち込みは、費用の面では最も安い方法です。ただし遺品整理では、タンス・ベッド・食器棚などが一度に十数点以上出ることが珍しくありません。大分市の有料収集は校区担当への電話予約と空き状況の調整が必要で、別府市は週1回の収集日しかありません。退去期限や相続手続きの期日が迫っている場合には、どちらの市でも間に合わないことがあります。屋外までの運び出しも自分で行う前提です。時間に余裕があり物量が少ないなら自力処分、期限がある・量が多い・遠方に住んでいるなら業者への依頼と、状況に応じて使い分けてください。
遺品整理のあとに家の解体まで検討する場合、自治体の補助金を確認する価値があります。大分県内では市によって制度の有無と条件が異なり、対象になる空き家の状態や予算枠も毎年見直されます。解体を視野に入れた時点で、早めに窓口へ問い合わせておくことをおすすめします。
| 大分市(老朽危険空き家等) | 別府市 | |
|---|---|---|
| 補助率 | 2分の1以内(準老朽は23%以内) | 2分の1以内 |
| 上限額 | 100万円(準老朽は50万円) | 50万円 |
| 所得要件 | 記載なし(市税滞納がないことなど) | 生計中心者の合計所得271万4,000円以下 |
| 受付方法 | 4月1日から予算上限まで先着順 | 令和8年度は5月7日開始、期限令和9年1月29日 |
| 問い合わせ | 住宅課(097-585-6012) | 都市計画課建築指導係(0977-21-1487) |
大分市には「老朽危険空き家等及び準老朽危険空き家等除却促進事業補助金」があります。老朽危険空き家等(不良度の評点100点以上)は補助対象経費の2分の1以内、1敷地あたり上限100万円です。準老朽危険空き家等(評点80点以上100点未満、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅など)は補助対象経費の100分の23以内、上限50万円です。事前調査申請が必要で、受付は4月1日から予算の上限に達するまでの先着順です。門扉や塀、立木の撤去費用も除却工事と同時であれば対象になりますが、家財等の処分費は補助の対象外です。問い合わせは土木建築部住宅課(097-585-6012)です(2026年8月時点・大分市公式サイトより)。
別府市には「老朽危険空き家等除却推進事業補助金」があります。補助額は補助対象経費の2分の1以内、上限50万円です。対象は木造住宅で1年程度空き家であること、所有期間が5年を超えていること、周辺の住環境を阻害していると市の現地調査で判定されることなどが条件です。加えて、申請者が属する世帯の生計中心者の前年(申請が1月から6月の場合は前々年)の合計所得金額が271万4,000円以下であることも要件です。令和8年度の申請受付は令和8年5月7日から始まり、申請期限は令和9年1月29日(完了報告が2月末日までにできるものに限る)です。問い合わせは都市計画課建築指導係(0977-21-1487)です(2026年8月時点・別府市公式サイトより)。
大分市・別府市の補助金を比べると、次のとおりです。上限額だけでなく、所得要件や受付期間の有無に差がある点に注意してください。
大分市・別府市以外の市町村にも、老朽空き家の除却を対象とした補助制度が設けられている場合があります。制度の内容や受付状況は年度ごとに変わり、予算上限に達して受付が終了することも珍しくありません。実家が大分市・別府市以外にある場合も、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみてください。
解体を検討する際は、固定資産税の扱いにも注意が必要です。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、更地にすると税額が上がる場合があります。一方で、自治体から「特定空家等」に指定され、そのまま放置すると、特例が解除されて税負担が増える可能性もあります。解体するか、修繕して活用するか、売却するかは、税金面も含めて総合的に判断する必要があるため、早い段階で自治体や専門家に相談することをおすすめします。
補助金には共通の注意点があります。多くの制度で、補助金交付決定前に工事を契約・着工すると対象外になります。順番を誤ると受け取れないため、遺品整理と解体をまとめて進める場合も、申請の段取りを先に確かめてください。あわせて、家の名義の確認も欠かせません。相続した不動産の登記は2024年4月から申請が義務化され、正当な理由なく放置すると過料の対象になり得ます。名義が故人や先代のままだと、売却や解体の契約も進められないため、遺品整理と並行して相続登記の準備を進めておくと後の手続きが早くなります。相続登記の要否に迷う場合は、司法書士など専門家へ早めに相談することをおすすめします。
実家の資産価値が低く、維持費や解体費のほうが負担になりそうな場合は、相続放棄という選択肢もあります。ただし相続放棄は、遺品の一部でも売却・処分すると単純承認とみなされ、後から撤回できなくなることがあります。放棄を検討している段階で片付けを進める場合は、形見分けの範囲や処分してよい物の判断について、着手前に司法書士や弁護士へ相談しておくと安心です。
補助金の申請には、登記事項証明書や本人確認書類、所得証明書、解体業者の見積書など複数の書類を求められるのが一般的です。準備に時間がかかることもあるため、解体を決めてから慌てないよう、遺品整理と並行して必要書類の確認を進めておくと良いでしょう。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
県内には多くの業者がありますが、選び方の基準は全国共通です。次の点を確かめてください。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 収集運搬の許可 | 一般廃棄物収集運搬許可証の提示を求める |
| 古物商許可 | 買取がある場合は許可番号を確認する |
| 損害保険 | 賠償責任保険への加入状況を確認する |
| 見積書の内訳 | 人件費・車両費・処分費が分けて記載されているか |
| 追加費用の条件 | 坂道・階段など搬出条件による追加が発生する場合の条件と上限が事前に説明されているか |
| 特殊品目の処分ルート | 漁具・農機具・薬品類・大量の寝具や旅館備品の処分先を説明できるか |
2〜3社の相見積もりが基本です。納屋や漁具倉庫がある実家、貸別荘・旅館の客室備品がある物件では、屋外や客室分まで見積もりの範囲に含まれているかを確認してください。訪問見積もりの場合は、担当者が敷地全体を確認したうえで金額を提示しているかどうかも判断材料になります。電話だけで即決を迫る、契約を急がせるといった対応があれば、いったん保留にして他社と比較することをおすすめします。見積書の日付や有効期限も、後から確認できるよう保管しておいてください。業者選びの手順は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないもので詳しく解説しています。
業界団体が認定する遺品整理士などの資格を持つスタッフが在籍しているかも、判断材料のひとつになります。資格の有無だけで良し悪しは決まりませんが、遺品の扱い方や遺族への配慮について一定の研修を受けている目安にはなります。ホームページや見積もり時に、資格の有無や在籍人数を尋ねてみてください。
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、一定期間内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることがあります。制度の対象となる条件や手続き方法は、消費者庁や国民生活センターの案内で確認できます。強引な勧誘を受けた、契約を急かされたと感じた場合は、支払い前に相談窓口へ問い合わせることも検討してください。
見積もり時に確認したい項目を一覧にまとめました。大分県特有の確認事項(漁具・農機具の処分ルート、貸別荘の客室備品の扱いなど)も加えています。契約前のチェックリストとしてご活用ください。
大分県内には地域密着で営業する業者と、全国対応の窓口を通じて地元の提携業者が作業する形態の両方があります。地元業者は現地の坂道事情や集落の慣習に詳しい強みがあり、全国対応の窓口は遠方在住の依頼者とのやり取りに慣れている強みがあります。どちらを選ぶかは、依頼者ご自身が県内に住んでいるか、遠方から進めるかによって変わってきます。
廃棄物処理の体制を説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要です。誰がどの許可で処理するのかを説明できない業者は避けましょう
見積書に内訳があるか
「一式◯◯万円」だけの見積書は比較も検証もできません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を、契約前に文面で確認しましょう
発見が遅れた孤独死や、長期入院の末に空き家となった家では、通常の遺品整理に加えて特殊清掃が必要になることがあります。臭いや汚れが残っている場合、消臭・消毒・害虫対策までを行える体制かどうかは、業者を選ぶ際の重要な確認事項です。大分県は一人暮らしの高齢者が多い地域もあり、実家が長期間空き家だった場合は、想定より作業範囲が広がることも珍しくありません。
特殊清掃が必要かどうかは、電話や写真だけでは判断が難しい場合があります。気になる状況があれば、早い段階で業者に伝え、現地確認のうえで見積もりを出してもらってください。対応できる業者とできない業者があるため、依頼前に確認しておくと二度手間になりません。
費用は通常の遺品整理よりも高くなる傾向があり、消臭・消毒に使う薬剤や機材、作業員の防護装備などが加算されます。近隣への配慮から、作業日時や搬出経路を管理会社や自治会と調整する必要が生じることもあります。特殊清掃の実績がある業者かどうかは、事前の見積もり段階で確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
福岡や関西で働きながら、大分の実家に頻繁に通えない相続人の方は少なくありません。何度も帰省して片付けるのは、交通費と時間の負担が大きくなります。きょうだいで役割を分担しようとしても、日程を合わせるだけで数か月かかることもあります。相続人が複数いる場合は、形見分けの方針や売却・解体の要否について、片付けを始める前に方向性をすり合わせておくと、後の意見の食い違いを防げます。新幹線や飛行機での移動が前提になる場合、日帰りでの現地確認が難しいことも珍しくありません。遠方から進めるなら、次の段取りが現実的です。
郵便物の転送や公共料金の停止といった、片付け以外の手続きも並行して進めておくとスムーズです。片付けの日程が決まった段階で、電気・ガス・水道の停止日を作業完了日の後に設定しておくと、当日の作業に支障が出ません。近隣への挨拶をどこまで代行してもらえるかも、地域とのつながりが深い大分県の実家では確認しておきたい点です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は立ち会い不要で進められます。ご相談から作業完了までの流れはご相談の流れをご覧ください。

各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。大分県は戸建てが多く、庭や納屋、別府市周辺では貸別荘や旅館の備品まで含めると物量が増えやすいため、現地または写真での見積もりをおすすめします。
大分市は事前予約制の有料収集(品目により決まり、最低1,890円から)または処理施設への持込み(家庭ごみ10kgまでごとに40円)です(2026年8月時点・大分市公式サイトより)。別府市は毎週水曜日のみの戸別収集で、1品につき330円・660円・880円(税込)のいずれかがかかります(2026年8月時点・別府市公式サイトより)。品目ごとの詳しい料金は各市の窓口でご確認ください。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。仏壇の供養や漁具・農機具の処分、貸別荘の家財整理など、大分県の実家に多いご相談にも対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。

監修:久留 慎一郎 (ひさどめ しんいちろう)/司法書士・行政書士
東京大学法学部を卒業後、日本航空株式会社に26年間勤務(うち法務部に4年間所属)。在職中に司法書士試験に合格し、2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律… 監修者の詳細
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
相談は、お部屋の写真を送るだけ。概算のお見積もりが届きます