宮崎県内26市町村すべてに対応。ご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
写真見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
宮崎県対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
先に結論。宮崎県の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。 宮崎県は戸建ての実家が多く、 台風対策の建具や農機具・畜産設備まで含めた物量の多さ が金額を左右します。宮崎市周辺の平野部と、都城・小林の盆地部、日南・串間の沿岸部、山間部とでは、住宅の作りも搬出条件も異なります。 宮崎市の大型ごみは1回3点までの事前申込制、都城市は施設への直接持込みか、1回4点までの収集依頼が選べます。自力処分との併用によって費用を抑えられます。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は宮崎県の一般的な相場です。同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、お写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、家の売却・解体の手配まで任せたい |
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめ、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は宮崎県の実家じまい代行をご覧ください。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
宮崎県内はすべての市町村に対応しています。リンクのある市区町村は、料金相場・粗大ごみルール・業者選びをまとめた専用ページがあります。
宮崎県は太平洋に面して南北に長く、宮崎市を中心とする平野部、都城市・小林市・えびの市のある盆地部、日南市・串間市の沿岸部、高千穂町・椎葉村・西米良村など北部・西部の中山間地域とが混在する県です。実家の形も地域によって大きく異なり、遺品整理の進め方にも影響します。
| エリア | 主な市町村 | 住宅の傾向 |
|---|---|---|
| 平野部 | 宮崎市・国富町・綾町など | 戸建て・集合住宅が中心、台風対策の建具が多い |
| 盆地部 | 都城市・小林市・えびの市など | 畜産・農業関連の納屋や農機具小屋がある広い敷地 |
| 沿岸部 | 日南市・串間市など | 漁業関連の道具や倉庫が残る住宅が点在 |
| 山間部 | 高千穂町・椎葉村・西米良村など | 狭い生活道路、神楽関連の用具が残る家屋もある |
宮崎市とその周辺では、持ち家の戸建てが中心の住宅地が広がっています。親世代が同じ家に長く住み続けたケースが多く、子世代は県外に転居して実家だけが残るという例も少なくありません。台風の通り道になりやすい気候のため、雨戸やシャッターを備えた住宅が多いことも、宮崎県の実家に共通する特徴のひとつです。
一方、都城市・小林市・えびの市を中心とする盆地部は、和牛や豚、鶏などの畜産、施設園芸が盛んな地域です。母屋に加えて納屋・農機具小屋・堆肥舎がある大きな敷地の実家が多く、農機具や資材まで片付けの対象になります。日南市・串間市の沿岸部では、漁業関連の道具や倉庫が残っている実家もあります。高千穂町・椎葉村・西米良村などの山間部は、高齢化と人口減少が進む地域で、道路が狭く大型車両が入りにくい集落も多いため、作業計画には現地条件の確認が欠かせません。
エリアごとの特徴をまとめると、次のようになります。
同じ宮崎県内でも、エリアによって搬出条件や物量の傾向が異なります。見積もり依頼の際は、市区町村名だけでなく周辺道路の様子まで伝えると、より正確な金額が出やすくなります。
実家を空き家のまま放置すると、高温多湿な気候と台風の影響で、雨漏りやシロアリなどによる建物の傷みが進みやすくなります。庭木が伸び放題になれば近隣とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続くと、自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。全体の進め方は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないものを参照してください。
仏壇・位牌・掛け軸・仏具は、宮崎県の実家でも大きな存在感を持つ品です。処分の前に、菩提寺や業者による閉眼供養・お焚き上げを検討する家庭が多く見られます。高千穂町や椎葉村、五ヶ瀬町など神楽が盛んな地域の実家では、神楽面や衣装、太鼓といった用具が代々受け継がれ、そのまま残っていることもあります。地域の神楽保存会や公民館に相談してから処分を判断するご家庭もあり、通常のごみとして扱う前に一度立ち止まって確認しておきたい品のひとつです。
畜産・農業関連の実家では、耕運機やトラクターといった農機具、肥料や農薬の残り、飼料袋、灯油やプロパンガスの設備も片付けの対象になります。農機具や薬品類は一般廃棄物として扱えない場合があるため、処分ルートを事前に業者へ確認しておくと、当日の判断に迷いません。沿岸部では、釣具や漁具、船舶関連の用品が残っている実家もあります。庭木や生垣の手入れが必要な広い敷地も、宮崎県の郊外・山間部の実家に共通する特徴です。
二世帯住宅で片方の世帯だけが空き家になったケースや、離れを親世帯の住まいにしていたケースも県内では珍しくありません。建物の一部だけを片付ける場合、居住中の家族の生活動線に配慮した作業日程の調整が必要になります。空き家バンクへの登録を検討している実家であれば、片付けと並行して自治体の窓口に相談しておくと、その後の活用や売却の選択肢が広がります。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
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物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。宮崎県内の自治体は大型ごみを事前申込制または持込制で扱っており、自力処分の柱になります。とはいえ自治体ごとに申込方法や上限点数、手数料の仕組みは異なるため、実家がある市の制度を個別に確認する手間がかかります。ここでは宮崎市・都城市の実例を紹介します。制度は変わることがあるため、実行前に各市の公式サイトで最新情報を確かめてください。
宮崎市の大型ごみ収集は事前申込制です。申込みは電話に加え、パソコンやスマートフォンからのオンライン受付にも対応しています。オンラインで申し込んだ場合も、後日担当者から収集日・金額の確認電話が入り、その電話連絡をもって受付が完了する仕組みです。1度に申し込める品数は3点までで、収集は受付から7〜14日間後(年末年始をまたぐ場合や繁忙期を除く)、収集日時の指定はできません。引越し等の臨時多量ごみは受付できないとされているため、遺品整理で一度に大量に出す場合は、収集運搬の許可を持つ業者へ依頼する方法とあわせて検討すると安心です。手数料は品目によって異なり、受付時に説明された金額分の「粗大ごみシール」(1枚500円)を取扱店で購入し、収集日当日の午前8時30分までに品物へ貼って指定場所に出します。家電リサイクル法対象品(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)を申し込む場合は、事前に郵便局で家電リサイクル券を購入してから申し込みます(2026年8月時点・宮崎市公式サイトより)。
申込みの連絡先は、粗大ごみ受付窓口(0985-21-1764、平日午前8時30分から午後5時まで)と、宮崎市コールセンター(0985-25-2111、午前8時から午後5時15分まで)です。自分で運べる場合は、エコクリーンプラザみやざきへの直接搬入も選べます。家庭ごみの搬入手数料は2026年8月時点で100キログラムごとに440円(100キログラム未満は440円)で、令和9年4月1日からは100キログラムごとに660円に改定される予定です。資源物の搬入は無料です。持ち込みに関する問い合わせは宮崎市コールセンターで受け付けています(2026年8月時点・宮崎市公式サイトより)。
都城市の大型ごみは、自分で処理施設へ直接搬入する方法と、市の環境業務課に収集を依頼する方法の二通りがあります。直接搬入の窓口は品目によって異なり、燃やせる粗大ごみは都城市クリーンセンター(都城市山田町山田7599番地5、電話0986-45-6677)、燃やせない粗大ごみは都城市リサイクルプラザ(都城市下水流町4028番地11、電話0986-36-3900)、陶磁器類やがれきなど埋め立てが必要な粗大ごみは都城市一般廃棄物最終処分場(都城市上水流町1784番地1、電話0986-36-3653)です。いずれも事前に電話で確認してから搬入する必要があります。家電4品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン・室外機)はリサイクルプラザに持ち込めないため、家電4品目を正しくリサイクルする方法を別途確認してください(2026年8月時点・都城市公式サイトより)。
処理施設への直接搬入が難しい場合は、都城市環境業務課(電話0986-24-5560、受付は事前予約制)に収集を依頼できます。手数料は1品目220円から1,650円(消費税込)で、1回につき4点まで、収集日は火曜日と金曜日(祝日を除く)です。依頼した品目は収集前までに宅外へ出しておく必要があります。多量に出る場合は、市の許可を受けた収集運搬許可業者への依頼も選べます(2026年8月時点・都城市公式サイトより)。
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、自治体の粗大ごみ収集には出せません。買い替え時の販売店引き取りのほか、リサイクル料金と収集運搬料金を払って処分する方法があります。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。パソコンは資源有効利用促進法に基づき、メーカーや認定リサイクル事業者への引き渡しが基本です。デジタルカメラや携帯電話などの小型家電は、自治体が設置する回収ボックスを利用できる場合があるため、各市の案内を確認してください。
衣類や古紙、金属類など資源として回収できる物は、粗大ごみとは別に、各市の資源ごみ回収日に出せる場合があります。分別区分は市によって異なるため、実家がある市のごみ分別ガイドを事前に確認しておくと、粗大ごみに回す量を減らせます。着物や帯は資源ごみではなく、買取や供養の対象として扱われることも多い品です。
宮崎市と都城市の大型ごみルールを比べると、次のとおりです。
| 宮崎市 | 都城市(収集依頼の場合) | |
|---|---|---|
| 申込方法 | 電話(0985-21-1764)/オンライン(後日電話確認あり) | 電話(0986-24-5560)事前予約制 |
| 受付時間 | 平日8:30〜17:00(コールセンターは8:00〜17:15) | 環境業務課の窓口時間内 |
| 申込点数・収集日 | 1回3点まで、収集日時の指定不可 | 1回4点まで、収集日は火・金曜日 |
| 費用の目安 | 粗大ごみシール1枚500円(必要枚数は品目による) | 1品目220〜1,650円(消費税込) |
| 直接持込み | エコクリーンプラザみやざき(100kgごとに440円) | クリーンセンター等3施設(品目別に窓口が異なる) |
(2026年8月時点・宮崎市公式サイト、都城市公式サイトより)品目ごとの詳細な手数料や、当日出す場所の指定方法は、申込み時の案内に従ってください。都城市は施設への直接持込みなら比較的低コストで処分できる一方、宮崎市は品目ごとのシール枚数を事前に確認しておく必要がある点が異なります。
自治体の収集や持ち込みは、費用の面では最も安い方法です。ただし遺品整理では、タンス・ベッド・食器棚などが一度に十数点以上出ることが珍しくありません。宮崎市は1回3点まで、都城市の収集依頼も1回4点までという上限があり、退去期限や相続手続きの期日が迫っている場合には間に合わないことがあります。屋外までの運び出しも自分で行う前提です。時間に余裕があり物量が少ないなら自力処分、期限がある・量が多い・遠方に住んでいるなら業者への依頼と、状況に応じて使い分けてください。
遺品整理のあとに家の解体まで検討する場合、自治体の補助金を確認する価値があります。宮崎県内では市によって制度の有無と条件が異なり、対象になる空き家の状態や予算枠も毎年見直されます。解体を視野に入れた時点で、早めに窓口へ問い合わせておくことをおすすめします。
| 宮崎市 | 都城市 | |
|---|---|---|
| 制度名 | 危険な空き家等除却推進事業 | 不良空き家の解体工事費用補助 |
| 対象エリア | 市内全域の危険な空き家等 | 居住誘導区域内の不良空き家に限定 |
| 補助率・上限額 | 費用の1/2以内、上限40万円 | 費用(税抜)の1/2、上限75万円(3年超は50万円) |
| 事前相談 | 必須(受付期間あり) | 必須(解体着手前) |
| 窓口 | 都市計画課空家対策係(0985-21-1811) | 建築対策課(0986-23-2585) |
宮崎市には「危険な空き家等除却推進事業」があります。空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき認定された特定空家等、または市の不良度測定調査で基準を満たした空き家が対象で、延べ床面積30平方メートル以上、法人が所有権を有していないことなどの条件があります。補助額は解体費用(除却・廃材処分・運搬経費)の2分の1以内、上限は40万円です。家財道具の処分費や敷地内の樹木・工作物の除却費は補助対象に含まれません。申請には事前相談が前提条件となっており、令和8年度の事前相談受付期間は令和8年6月1日から7月3日までとされており、2026年8月時点ではこの期間はすでに終了しています。次年度以降の受付時期は、宮崎市都市計画課空家対策係(電話0985-21-1811)にご確認ください(2026年8月時点・宮崎市公式サイトより)。
都城市には「不良空き家の解体工事費用を補助する制度」があります。都城市立地適正化計画に定める居住誘導区域内にあり、建物用途に住宅が含まれ、国の基準により不良空き家(居住に著しく不適当)と判定されたものが対象です。補助額は解体費用(税抜き)の2分の1で、不良空き家の判定を受けてから3年以内に解体する場合は上限75万円、3年を超える場合は上限50万円です。敷地内を更地にすること、植栽の撤去や家財道具の処分費用は補助対象に含まれないことが条件です。解体工事に着手する前の相談が必須で、年度予算に達し次第受付が終了します。窓口は都城市建築対策課(電話0986-23-2585)です(2026年8月時点・都城市公式サイトより)。
宮崎市と都城市の解体補助金を比べると、次のとおりです。
都城市は居住誘導区域内という立地条件がある一方で上限額が高く、宮崎市は市内全域が対象になる代わりに上限額が抑えめという違いがあります。実家がどちらの制度の対象になるかは、立地や空き家の状態によって判断が分かれるため、早い段階で窓口に相談しておくと選択肢が広がります。宮崎県内には他の市町村にも同様の解体補助制度を設けている場合があります。実家が宮崎市・都城市以外にある場合も、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみてください。
解体を検討する際は、固定資産税の扱いにも注意が必要です。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、更地にすると税額が上がる場合があります。一方で、自治体から「特定空家等」に指定され、そのまま放置すると、特例が解除されて税負担が増える可能性もあります。解体するか、修繕して活用するか、売却するかは、税金面も含めて総合的に判断する必要があるため、早い段階で自治体や専門家に相談することをおすすめします。
補助金には共通の注意点があります。多くの制度で、申請前に工事を契約・着工すると対象外になります。順番を誤ると受け取れないため、遺品整理と解体をまとめて進める場合も、申請の段取りを先に確かめてください。あわせて、家の名義の確認も欠かせません。相続した不動産の登記は2024年4月から申請が義務化され、正当な理由なく放置すると過料の対象になり得ます。名義が故人や先代のままだと、売却や解体の契約も進められないため、遺品整理と並行して相続登記の準備を進めておくと後の手続きが早くなります。相続登記の要否に迷う場合は、司法書士など専門家へ早めに相談することをおすすめします。
実家の資産価値が低く、維持費や解体費のほうが負担になりそうな場合は、相続放棄という選択肢もあります。ただし相続放棄は、遺品の一部でも売却・処分すると単純承認とみなされ、後から撤回できなくなることがあります。放棄を検討している段階で片付けを進める場合は、形見分けの範囲や処分してよい物の判断について、着手前に司法書士や弁護士へ相談しておくと安心です。
補助金の申請には、登記事項証明書や本人確認書類、解体業者の見積書など複数の書類を求められるのが一般的です。準備に時間がかかることもあるため、解体を決めてから慌てないよう、遺品整理と並行して必要書類の確認を進めておくと良いでしょう。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
県内には多くの業者がありますが、選び方の基準は全国共通です。次の点を確かめてください。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 収集運搬の許可 | 一般廃棄物収集運搬許可証の提示を求める |
| 古物商許可 | 買取がある場合は許可番号を確認する |
| 損害保険 | 賠償責任保険への加入状況を確認する |
| 見積書の内訳 | 人件費・車両費・処分費が分けて記載されているか |
| 屋外・農機具の扱い | 納屋や農機具小屋、庭木まで見積もり範囲に含むか |
| 追加費用の条件 | 発生する場合の条件と上限が事前に説明されているか |
2〜3社の相見積もりが基本です。納屋や農機具小屋がある実家では、屋外の物まで見積もりの範囲に含まれているかを確認してください。訪問見積もりの場合は、担当者が敷地全体を確認したうえで金額を提示しているかどうかも判断材料になります。電話だけで即決を迫る、契約を急がせるといった対応があれば、いったん保留にして他社と比較することをおすすめします。見積書の日付や有効期限も、後から確認できるよう保管しておいてください。業者選びの手順は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないもので詳しく解説しています。
業界団体が認定する遺品整理士などの資格を持つスタッフが在籍しているかも、判断材料のひとつになります。資格の有無だけで良し悪しは決まりませんが、遺品の扱い方や遺族への配慮について一定の研修を受けている目安にはなります。ホームページや見積もり時に、資格の有無や在籍人数を尋ねてみてください。
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、一定期間内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることがあります。制度の対象となる条件や手続き方法は、消費者庁や国民生活センターの案内で確認できます。強引な勧誘を受けた、契約を急かされたと感じた場合は、支払い前に相談窓口へ問い合わせることも検討してください。
見積もり時に確認したい項目を一覧にまとめました。契約前のチェックリストとしてご活用ください。
宮崎県内には地域密着で営業する業者と、全国対応の窓口を通じて地元の提携業者が作業する形態の両方があります。地元業者は現地の道路事情や集落の慣習に詳しい強みがあり、全国対応の窓口は遠方在住の依頼者とのやり取りに慣れている強みがあります。どちらを選ぶかは、依頼者ご自身が県内に住んでいるか、遠方から進めるかによって変わってきます。
廃棄物処理の体制を説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要です。誰がどの許可で処理するのかを説明できない業者は避けましょう
見積書に内訳があるか
「一式◯◯万円」だけの見積書は比較も検証もできません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を、契約前に文面で確認しましょう
発見が遅れた孤独死や、長期入院の末に空き家となった家では、通常の遺品整理に加えて特殊清掃が必要になることがあります。臭いや汚れが残っている場合、消臭・消毒・害虫対策までを行える体制かどうかは、業者を選ぶ際の重要な確認事項です。宮崎県は中山間地域や沿岸部で一人暮らしの高齢者が多い地域もあり、実家が長期間空き家だった場合は、想定より作業範囲が広がることも珍しくありません。
特殊清掃が必要かどうかは、電話や写真だけでは判断が難しい場合があります。気になる状況があれば、早い段階で業者に伝え、現地確認のうえで見積もりを出してもらってください。対応できる業者とできない業者があるため、依頼前に確認しておくと二度手間になりません。
費用は通常の遺品整理よりも高くなる傾向があり、消臭・消毒に使う薬剤や機材、作業員の防護装備などが加算されます。近隣への配慮から、作業日時や搬出経路を管理会社や自治会と調整する必要が生じることもあります。特殊清掃の実績がある業者かどうかは、事前の見積もり段階で確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
福岡や大阪、東京で働きながら、宮崎の実家に頻繁に通えない相続人の方は少なくありません。何度も帰省して片付けるのは、交通費と時間の負担が大きくなります。きょうだいで役割を分担しようとしても、日程を合わせるだけで数か月かかることもあります。相続人が複数いる場合は、形見分けの方針や売却・解体の要否について、片付けを始める前に方向性をすり合わせておくと、後の意見の食い違いを防げます。飛行機での移動が前提になる場合、日帰りでの現地確認が難しいことも珍しくありません。遠方から進めるなら、次の段取りが現実的です。
郵便物の転送や公共料金の停止といった、片付け以外の手続きも並行して進めておくとスムーズです。片付けの日程が決まった段階で、電気・ガス・水道の停止日を作業完了日の後に設定しておくと、当日の作業に支障が出ません。近隣への挨拶をどこまで代行してもらえるかも、地域とのつながりが深い宮崎県の実家では確認しておきたい点です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は立ち会い不要で進められます。ご相談から作業完了までの流れはご相談の流れをご覧ください。

各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。宮崎県は戸建てが多く、納屋や農機具小屋、台風対策の建具まで含めると物量が増えやすい地域です。現地または写真での見積もりをおすすめします。
宮崎市の大型ごみ収集は事前申込制で、1回3点まで申し込めます。手数料は品目によって異なり、粗大ごみシール(1枚500円)を必要枚数分購入して品物に貼る方式です。エコクリーンプラザみやざきへ直接搬入する場合の家庭ごみ搬入手数料は、2026年8月時点で100キログラムごとに440円(100キログラム未満は440円)です。品目ごとの詳しいシール枚数は宮崎市コールセンター(0985-25-2111)でご確認ください(2026年8月時点・宮崎市公式サイトより)。
都城市の各処理施設(クリーンセンター・リサイクルプラザ・一般廃棄物最終処分場)へ自分で持ち込む方法と、市の環境業務課に収集を依頼する方法があります。収集を依頼する場合は1品目220〜1,650円(消費税込)で、1回につき4点まで、収集日は火曜日と金曜日です。事前予約制で、申込みは環境業務課(0986-24-5560)で受け付けています(2026年8月時点・都城市公式サイトより)。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。仏壇の供養や農機具の処分など、宮崎県の実家に多いご相談にも対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。

監修:久留 慎一郎 (ひさどめ しんいちろう)/司法書士・行政書士
東京大学法学部を卒業後、日本航空株式会社に26年間勤務(うち法務部に4年間所属)。在職中に司法書士試験に合格し、2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律… 監修者の詳細
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相談は、お部屋の写真を送るだけ。概算のお見積もりが届きます