新宿区全域に対応。ご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
写真見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
新宿区対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
先に結論。新宿区の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。単身向け賃貸が多いエリアのため、1R・1Kクラスのご相談が中心になりやすいのが特徴です。 粗大ごみは 粗大ごみ受付センター(03-5304-8080) への電話またはインターネットでの事前申込制。手数料は品目により 400円〜3,200円 で、コンビニ等で処理券を購入します。 新宿区全域向けの空き家解体補助金は見当たりませんが、区内8地域限定で木造住宅の除却工事費を助成する「不燃化建替促進事業」(上限50万円)があり、 無料の「空家等相談会」 でも弁護士・司法書士・建築士に相談できます。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は新宿区の一般的な相場です。同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、お写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、家の売却・解体の手配まで任せたい |
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめ、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は東京都の実家じまい代行をご覧ください。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
新宿区は、超高層ビルが立ち並ぶ西新宿のオフィス・タワーマンション街から、歓楽街として知られる歌舞伎町、学生街の高田馬場・早稲田、閑静な住宅地の四谷・牛込神楽坂、住宅密集地の中井・落合まで、性格の異なるエリアが隣り合う区です。遺品整理の進め方も、どのエリアのどんな住まいかによって変わってきます。
| エリア | 主な住宅の傾向 | 遺品整理で気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 西新宿・新宿駅周辺 | 超高層タワーマンション、オフィスビル併設住居 | エレベーター予約制、搬出時間帯の管理規約、管理組合への届出 |
| 歌舞伎町・新宿三丁目・大久保 | 単身向けワンルームマンション、雑居ビル内住居 | 路上駐車不可、道路が狭い、深夜まで人通りが多い |
| 高田馬場・早稲田 | 学生向けアパート・マンション | 退去シーズン(春先)に依頼が集中しやすい |
| 四谷・牛込神楽坂 | 戸建て・低層マンションが混在する住宅地 | 坂道や路地が多く、軽トラックでの複数回搬出が必要な場合がある |
| 中井・落合 | 住宅密集地、古い賃貸アパートや戸建て | エレベーターなし物件が多く、階段作業が発生しやすい |
新宿区はもともと淀橋・大久保・戸塚・落合・四谷・牛込という旧地域が合併してできた区で、地域ごとの成り立ちの違いが今の住宅事情にも表れています。西新宿は超高層ビル開発で近代化が進んだエリア、大久保・歌舞伎町は昭和期から続く繁華街、四谷・牛込は江戸期からの武家地・寺町を起源とする住宅地です。こうした背景を知っておくと、実家や親族の住まいがある場所の搬出条件をイメージしやすくなります。
区全体で見ると、23区の中でも単身世帯・賃貸住まいの比率が高い地域のひとつとされています。子世代がすでに独立して区外や他府県で暮らしている家庭も多く、離れて暮らす家族が新宿区の実家や親族の住まいの遺品整理を検討する背景のひとつになっています。新宿・大久保エリアには外国籍の住民も多く暮らしており、多言語対応が必要になる相続手続きのご相談を受けることもあります。
実家や住戸を空き家のまま放置すると、雨漏りや害虫による建物の傷みが進みやすくなります。集合住宅の場合は管理費・修繕積立金の滞納が続くと管理組合とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続けば、戸建てであれば自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。全体の進め方は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないものを参照してください。
新宿区は賃貸住まいの単身者が多いエリアです。実家というより、区内で一人暮らしをしていたご家族の賃貸物件を、退去期限までに片付けたいというご相談も少なくありません。賃貸の遺品整理には、持ち家とは異なる注意点があります。
高田馬場・早稲田周辺の学生向け賃貸では、3月の退去シーズンに合わせて短期間での片付け依頼が増える傾向があります。時期が集中しやすいエリアでは、早めの問い合わせが日程確保につながります。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。新宿区は粗大ごみを事前申込制で収集しており、自力処分の柱になります。制度は変わることがあるため、実行前に新宿区の公式サイトで最新情報を確かめてください。
日常生活で生じた大型ごみで、一辺の長さがおおむね30cmを超える家具・寝具・電気製品(家電リサイクル品以外)・自転車などが粗大ごみの対象です。解体しても粗大ごみとして出す必要があり、大きさや重さによっては回収できない場合もあります(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。
一方、テレビ・エアコン・冷蔵庫冷凍庫・洗濯機衣類乾燥機の家電4品目と、パソコンは対象外です。家電リサイクル法・資源有効利用促進法によりリサイクルが義務付けられており、家電4品目の紹介ページやパソコンの紹介ページの案内に沿って処分します。自動車・オートバイ・タイヤ・ピアノ・耐火金庫なども区では収集できず、管轄の清掃事務所・清掃センターが専門業者を紹介する扱いです。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。
新宿区の粗大ごみは、次の3ステップで進めます。
新宿区の公式ページには持ち込み処分施設の案内は見当たらず、個人が施設へ直接運び込むのではなく、事前申込みと処理券貼付による戸別収集が基本の仕組みです。23区では清掃工場が広域で運営されており、区民が直接持ち込める処理施設がない自治体が多い点は、市区が個別に清掃センターを運営する地方都市と異なる点です。
処理券にはA券(200円)とB券(300円)があり、手数料に応じて組み合わせて貼ります。主な料金の内訳は次のとおりです(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。
| 手数料 | A券(200円) | B券(300円) |
|---|---|---|
| 400円 | 2枚 | 0枚 |
| 900円 | 0枚 | 3枚 |
| 1,300円 | 2枚 | 3枚 |
| 2,300円 | 1枚 | 7枚 |
| 3,200円 | 1枚 | 10枚 |
遺品整理でよく出る品目の手数料を、新宿区の公式サイトの一覧から抜粋して整理しました。実際の手数料は品目の詳細やサイズによって変わるため、一覧にない品や判断に迷う品は粗大ごみ受付センター(03-5304-8080)に確認してください。
| 品目 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| 箱物家具(たんす・食器棚・本棚・仏壇・カラーボックス等) | 400円〜3,200円 | 最長辺と2番目に長い辺の合計が135cm以下で400円、360cm超で3,200円まで5段階 |
| ベッド(シングル) | 1,300円 | ベッドマットを除く |
| ベッド(ダブル・セミダブル) | 2,300円 | ベッドマットを除く |
| マットレス | 400円/1,300円 | 10kg以下の折りたたみ式は400円、通常のマットは1,300円 |
| ソファ(1人掛け/2人掛け/3人掛け) | 900円/1,300円/2,300円 | 電動リクライニング付は2,300円〜3,200円 |
| 机(袖無し/片袖/両袖) | 900円/1,300円/3,200円 | 学習机・ライティングデスクは1,300円 |
| 布団(掛布団・敷布団・こたつ布団) | 400円 | 座布団・毛布等は5枚まで一束で400円 |
| 畳 | 400円〜1,300円 | 軽量10kg以下は400円、半畳超は1,300円 |
この一覧だけでも、1Kのワンルームに多いベッド・机・布団・小型の箱物家具なら、処理券代の合計は数千円程度で収まる場合が多いことが分かります。ただし運び出しや車両の手配、収集日までの保管は自分で行う前提です。品目数が多い、あるいは搬出に人手が要る場合は、業者依頼との比較検討が現実的です。
粗大ごみの申込み自体は区内一括で粗大ごみ受付センターが窓口ですが、ごみ・資源に関する相談やトラブル対応は、お住まいの地域を管轄する清掃事務所・清掃センターが窓口になります。管轄は次のとおりです(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。
| 管轄区域 | 窓口 | 住所・電話 |
|---|---|---|
| 大久保2〜3丁目、上落合、北新宿4丁目、下落合、高田馬場、戸塚町、戸山、中井、中落合、西落合、西早稲田、百人町3〜4丁目 | 新宿清掃事務所 | 新宿区下落合2-1-1/03-3950-2923 |
| 大久保1丁目、歌舞伎町、北新宿1〜3丁目、新宿3〜7丁目、西新宿、百人町1〜2丁目 | 歌舞伎町清掃センター | 新宿区歌舞伎町2-42-7/03-3200-5339 |
| 上記以外(四谷・牛込地域等) | 新宿東清掃センター | 新宿区四谷三栄町10-16/03-3353-9471 |
自治体の収集は、費用の面では最も安い方法です。ただし遺品整理では、ベッド・タンス・食器棚などが一度に十点以上出ることも珍しくありません。搬出まで自分で行う前提のため、エレベーターのない集合住宅や、退去期限が迫っている場合には作業の負担が大きくなります。時間に余裕があり物量が少ないなら自力処分、期限がある・量が多い・遠方に住んでいるなら業者への依頼と、状況に応じて使い分けてください。
遺品整理のあとに家の売却や解体まで検討する場合、自治体の支援制度を確認する価値があります。新宿区の公式サイトを確認した限りでは、区内全域を対象にした一般的な「空き家解体費用の補助金」制度は見当たりませんでした(2026年8月時点)。ただし対象エリアを限定した「不燃化建替促進事業」の中に、木造住宅の除却工事費を助成する制度があります。対象は上落合一〜三丁目・西新宿五丁目・神楽坂一〜五丁目の一部・市谷柳町など区内8地域に限られ、昭和56年5月31日以前に建てられ、耐震診断で倒壊等の危険性が高いと判定された木造住宅が条件です。助成額は除却工事費と延べ床面積から算出した額のいずれか低い方の3/4(上限50万円)で、区内どこでも・築年数を問わず使える制度ではありません。対象地域や要件は都市計画部防災都市づくり課(03-5273-3829)へご確認ください。このほか区は、解体そのものへの補助とは別に、相談と手続き面でのサポートも用意しています。
新宿区は、空家等対策計画に基づき「空家等相談会」を実施しています。対象は新宿区内にある空家等の所有者およびその関係者で、相談事項は維持管理・利活用・相続・登記・リフォーム・売買など。相談員は弁護士・司法書士・建築士・不動産専門家で、相談分野に応じて担当が決まります。日時は閉庁日を除く毎月第1火曜日・第3火曜日の午後(1組1時間以内)、会場は区役所本庁舎7階の住宅課です。事前予約制で、申込み期限は各相談日の2週間前まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。申込み窓口は都市計画部住宅課(03-5273-3567)または環境清掃・ごみ減量リサイクル課まち美化係(03-5273-4267)です(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。あわせて、区の相談会とは別に、東京都が運営する空き家所有者向けの無料ワンストップ相談窓口も案内されています。
相続または遺贈によって発生した空き家を売却する場合、一定の要件を満たせば譲渡所得から3,000万円が控除される国の特例措置があります。この特例の適用を受けるには、確定申告の際に「被相続人居住用家屋等確認書」の添付が必要で、新宿区がこの確認書の交付窓口になっています。制度の詳細な要件は税務署や税理士への確認が必要ですが、実家や親族の住まいの売却を検討している場合、早めに区へ相談しておく価値のある制度です。
解体を検討する際は、固定資産税の扱いにも注意が必要です。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、更地にすると税額が上がる場合があります。一方で、自治体から「特定空家等」に指定され、そのまま放置すると、特例が解除されて税負担が増える可能性もあります。解体するか、修繕して活用するか、売却するかは、税金面も含めて総合的に判断する必要があるため、早い段階で区や専門家に相談することをおすすめします。
あわせて、家の名義の確認も欠かせません。相続した不動産の登記は2024年4月から申請が義務化され、正当な理由なく放置すると過料の対象になり得ます。名義が故人や先代のままだと、売却や解体の契約も進められないため、遺品整理と並行して相続登記の準備を進めておくと後の手続きが早くなります。相続登記の要否に迷う場合は、司法書士など専門家へ早めに相談することをおすすめします。
実家の資産価値が低く、維持費や解体費のほうが負担になりそうな場合は、相続放棄という選択肢もあります。ただし相続放棄は、遺品の一部でも売却・処分すると単純承認とみなされ、後から撤回できなくなることがあります。放棄を検討している段階で片付けを進める場合は、形見分けの範囲や処分してよい物の判断について、着手前に司法書士や弁護士へ相談しておくと安心です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
区内には多くの業者がありますが、選び方の基準は全国共通です。次の点を確かめてください。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 収集運搬の許可 | 一般廃棄物収集運搬許可証の提示を求める |
| 古物商許可 | 買取がある場合は許可番号を確認する |
| 損害保険 | 賠償責任保険への加入状況を確認する |
| 見積書の内訳 | 人件費・車両費・処分費が分けて記載されているか |
| エレベーター・搬出動線 | 予約要否や利用可能時間帯を業者が把握しているか |
| 賃貸か持ち家か | 退去期限、管理会社への連絡要否を業者に共有できているか |
| 追加費用の条件 | 発生する場合の条件と上限が事前に説明されているか |
2〜3社の相見積もりが基本です。タワーマンションや管理規約のある物件では、搬出時間帯やエレベーター予約の調整まで業者側が対応してくれるかを確認してください。訪問見積もりの場合は、担当者が住戸全体を確認したうえで金額を提示しているかどうかも判断材料になります。電話だけで即決を迫る、契約を急がせるといった対応があれば、いったん保留にして他社と比較することをおすすめします。見積書の日付や有効期限も、後から確認できるよう保管しておいてください。業者選びの手順は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないもので詳しく解説しています。
業界団体が認定する遺品整理士などの資格を持つスタッフが在籍しているかも、判断材料のひとつになります。資格の有無だけで良し悪しは決まりませんが、遺品の扱い方や遺族への配慮について一定の研修を受けている目安にはなります。ホームページや見積もり時に、資格の有無や在籍人数を尋ねてみてください。
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、一定期間内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることがあります。制度の対象となる条件や手続き方法は、消費者庁や国民生活センターの案内で確認できます。強引な勧誘を受けた、契約を急かされたと感じた場合は、支払い前に相談窓口へ問い合わせることも検討してください。
見積もり時に確認したい項目を一覧にまとめました。契約前のチェックリストとしてご活用ください。
廃棄物処理の体制を説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要です。誰がどの許可で処理するのかを説明できない業者は避けましょう
見積書に内訳があるか
「一式◯◯万円」だけの見積書は比較も検証もできません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を、契約前に文面で確認しましょう
発見が遅れた孤独死や、長期入院の末に空き家となった住まいでは、通常の遺品整理に加えて特殊清掃が必要になることがあります。臭いや汚れが残っている場合、消臭・消毒・害虫対策までを行える体制かどうかは、業者を選ぶ際の重要な確認事項です。新宿区は単身世帯の比率が高いエリアが多く、集合住宅の一室で長期間発見が遅れるケースは都市部特有の課題として想定しておく必要があります。
特殊清掃が必要かどうかは、電話や写真だけでは判断が難しい場合があります。気になる状況があれば、早い段階で業者に伝え、現地確認のうえで見積もりを出してもらってください。対応できる業者とできない業者があるため、依頼前に確認しておくと二度手間になりません。賃貸物件の場合は、管理会社への報告タイミングも早めに相談しておくと、原状回復に関する後のトラブルを防ぎやすくなります。
費用は通常の遺品整理よりも高くなる傾向があり、消臭・消毒に使う薬剤や機材、作業員の防護装備などが加算されます。集合住宅では、近隣住戸への配慮から、作業日時や搬出経路を管理会社と調整する必要が生じることもあります。特殊清掃の実績がある業者かどうかは、事前の見積もり段階で確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
地方で働きながら、新宿区の実家や親族の住まいに頻繁に通えない相続人の方は少なくありません。何度も上京して片付けるのは、交通費と時間の負担が大きくなります。きょうだいで役割を分担しようとしても、日程を合わせるだけで数か月かかることもあります。相続人が複数いる場合は、形見分けの方針や売却・解体の要否について、片付けを始める前に方向性をすり合わせておくと、後の意見の食い違いを防げます。遠方から進めるなら、次の段取りが現実的です。
郵便物の転送や公共料金の停止といった、片付け以外の手続きも並行して進めておくとスムーズです。片付けの日程が決まった段階で、電気・ガス・水道の停止日を作業完了日の後に設定しておくと、当日の作業に支障が出ません。賃貸物件であれば管理会社への鍵返却期限、持ち家であれば近隣への挨拶をどこまで代行してもらえるかも、確認しておきたい点です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は立ち会い不要で進められます。ご相談から作業完了までの流れはご相談の流れをご覧ください。

各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、1DK〜1LDKで5〜20万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。新宿区は単身向けの賃貸マンションが多く、1R・1Kクラスのご依頼が中心になりやすいエリアです。エレベーターの有無や搬出経路によって金額は変わるため、写真または現地での見積もりをおすすめします。
新宿区の粗大ごみは電話(03-5304-8080、月曜日〜土曜日の午前8時〜午後7時)またはインターネット(24時間受付)での事前申込制です。手数料は品目により400円〜3,200円で、例えばシングルベッドは1,300円、たんすなどの箱物家具はサイズにより400円〜3,200円、布団は400円です(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。手数料分の「粗大ごみ処理券」をコンビニ等で購入し、申込み時に指定した収集日の朝に指定場所へ出します。
新宿区全域を対象にした一般的な「空き家解体費用の補助金」は見当たりませんが、上落合・西新宿五丁目・神楽坂・市谷柳町など区内8地域に限り「不燃化建替促進事業」があり、木造住宅の除却工事費の一部(工事費等の3/4、上限50万円)を助成しています。対象は昭和56年5月31日以前に建てられ、耐震診断で倒壊等の危険性が高いと判定された木造住宅に限られます(2026年8月時点・新宿区公式サイトより)。このほか区は「空家等相談会」(無料・事前予約制、毎月第1・第3火曜日の午後、弁護士・司法書士・建築士等が相談員)を実施しており、維持管理・売却・相続登記などの相談に応じています。相続した空き家を売却する際に使える「空き家の譲渡所得3,000万円特別控除」に必要な確認書の交付も区が行っています。制度は変わることがあるため、検討する際は防災都市づくり課(03-5273-3829)または住宅課(03-5273-3567)へご確認ください。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。賃貸物件の場合は、退去期限に合わせた日程調整や管理会社とのやり取りのご相談にも対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。

監修:久留 慎一郎 (ひさどめ しんいちろう)/司法書士・行政書士
東京大学法学部を卒業後、日本航空株式会社に26年間勤務(うち法務部に4年間所属)。在職中に司法書士試験に合格し、2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律… 監修者の詳細
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