青森県内40市町村すべてに対応。ご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
写真見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
青森県対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
先に結論。青森県の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。 青森県は日本有数の豪雪地帯で、 灯油タンクの処分・積雪期の搬出条件・りんご農家の納屋や農機具 が、他県にはない価格変動の要因になります。 青森市の粗大ごみは戸別収集1個820円、清掃工場への自己搬入は一般家庭ごみなら無料です。八戸市は処理券1枚520円の予約制で、一度に出せるのは5点までです。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は青森県の一般的な相場です。同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、お写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、家の売却・解体の手配まで任せたい |
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめ、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は青森県の実家じまい代行をご覧ください。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
青森県内はすべての市町村に対応しています。リンクのある市区町村は、料金相場・粗大ごみルール・業者選びをまとめた専用ページがあります。
青森県は津軽地方・南部地方・下北地方の三つに大きく分かれ、気候や産業、住宅の形が地域によって異なります。実家の形も地域ごとに違いがあり、遺品整理の進め方にも影響します。
| エリア | 主な市町村 | 住宅の傾向 |
|---|---|---|
| 津軽(北部・中部) | 青森市・弘前市・五所川原市・黒石市・つがる市など | 豪雪地帯の戸建てが中心。りんご農家の納屋・倉庫が多い |
| 南部 | 八戸市・三沢市・十和田市・三戸郡など | 工業都市と農村が混在。積雪は津軽よりやや少なめ |
| 下北 | むつ市・大間町・東通村など | 過疎化が進む半島部。特別豪雪地帯を含み、道路が狭い集落も多い |
県全体で人口減少と高齢化が進んでおり、子世代が仙台や東京など県外に出て、実家に一人暮らしの親を残す形になりやすいことも、離れて暮らす家族が遺品整理を検討する背景のひとつです。津軽と南部では方言や生活文化にも違いがあり、実家じまいの相談でも「津軽弁で育った家」「南部弁で育った家」という言い方で地域性を語る依頼者の方も少なくありません。
同じ青森県内でも、エリアによって積雪の程度や搬出条件、物量の傾向が異なります。見積もり依頼の際は、市区町村名だけでなく、冬季の除雪状況や周辺道路の幅まで伝えると、より正確な金額が出やすくなります。弘前市の伝統的な町家や、黒石市こみせ通り周辺のように歴史的な街並みが保全された地域では、外観や工事内容に独自の制限がかかる場合があります。該当する地域の実家では、片付けや解体の前に市の担当窓口へ確認しておくと安心です。
実家を空き家のまま放置すると、雪の重みによる屋根や外壁の損傷が進みやすくなります。除雪が行き届かない状態が続けば、近隣とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続くと、自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。
豪雪地帯特有の事情として、閉め切ったままの実家では、雪の重みで屋根や樋が傷んだり、融雪の際の水分で床下や壁にカビが発生しやすくなったりします。放置期間が長いほど家財の劣化と処分の手間が増えるため、気になった時点で早めに着手するほうが結果的に負担を抑えられます。青森県全体で見ると持ち家率が高く、相続した実家をそのまま空き家にしている世帯も一定数あります。全体の進め方は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないものを参照してください。
寺社との結び付きが深い土地柄もあり、青森県の実家では仏壇・位牌・掛け軸・仏具が大きな存在感を持つ家が少なくありません。これらは通常のごみとして処分する前に、菩提寺や業者による閉眼供養・お焚き上げを検討する家庭が多い品です。こぎん刺しや裂き織りといった郷土工芸品、着物、漆器も、旧家では複数世代分がまとまって残っていることがあります。
りんご農家の実家では、選果機や脚立、防除用の噴霧器、コンテナ、肥料や農薬の残りが片付けの対象になります。農機具や薬品類は一般廃棄物として扱えない場合があるため、処分ルートを事前に業者へ確認しておくと、当日の判断に迷いません。灯油タンクや灯油ボイラー、除雪機、スノーダンプといった積雪対策用品も、青森県の実家に共通して多く見られる品です。庭木や生垣の手入れが必要な広い敷地も、郊外の実家に共通する特徴です。
二世帯住宅で片方の世帯だけが空き家になったケースや、離れを親世帯の住まいにしていたケースも県内では珍しくありません。建物の一部だけを片付ける場合、居住中の家族の生活動線に配慮した作業日程の調整が必要になります。空き家バンクへの登録を検討している実家であれば、片付けと並行して自治体の窓口に相談しておくと、その後の活用や売却の選択肢が広がります。
実際の相談では、地域特有の事情に関するご質問が多く寄せられます。代表的なものを挙げます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。青森県内の自治体は粗大ごみを事前申込制で収集しており、自力処分の柱になります。とはいえ自治体ごとに申込方法や上限点数、手数料の仕組みは異なるため、実家がある市の制度を個別に確認する手間がかかります。ここでは県内で人口が最も多い青森市と、次いで多い八戸市の実例を紹介します。制度は変わることがあるため、実行前に各市の公式サイトで最新情報を確かめてください。
青森市の粗大ごみは、最大辺がおおむね60センチメートル以上のものが対象です。事前申込みによる戸別収集(月2回)と、清掃工場・一般廃棄物最終処分場への自己搬入によって処分できます。戸別収集は、まず粗大ごみ受付センター(017-718-1184)へ電話し、出す品目を伝えて申込みます。申込み時に案内される取扱場所(コンビニエンスストアなど)で、1枚820円の粗大ごみ収集手数料納付券を必要枚数分購入し、粗大ごみに貼って収集日の朝8時30分までに自宅前へ出します。立ち会いは不要です。納付券は払戻しができないため、必要な枚数をその都度購入する必要があります(2026年8月時点・青森市公式サイトより)。
自分で運べる場合は、青森市清掃工場(鶴ヶ坂字早稲田241番地1、電話017-757-8840)への持ち込みも選べます。受入時間は月曜日から土曜日(祝日を含む)の8時30分から16時30分で、日曜日は受け付けていません。一般家庭ごみの処分手数料は無料です。清掃工場で受入困難なものは青森市一般廃棄物最終処分場へ案内され、その場合は10キログラムまでごとに110円の手数料がかかります(2026年8月時点・青森市公式サイトより)。
八戸市の粗大ごみは、タンスやベッド、自転車などの大型の家具・家電(家電4品目を除く)、バットやカサ、物干し竿などの長い物、45リットルの指定ごみ袋に入りきらない物が対象です。原則1個につき1枚の処理券が必要で、一度に出せるのは5点までです。まず粗大ごみ予約受付センター(0178-70-7155、ファックス0178-70-7160、受付は月曜日から金曜日・年末年始と土日祝を除く8時30分から16時30分)に電話し、氏名・住所・回収してほしい品目を伝えて回収日を指定してもらいます。予約から回収まで1週間ほどかかるため、余裕をもって予約することが案内されています(2026年8月時点・八戸市公式サイトより)。
八戸市粗大ごみ処理券は1枚520円で、市指定ごみ袋の取扱店で購入します。処理券に名前を記入して品物に貼り付け、指定した回収日の朝8時までに玄関先など指定の場所へ出します(集積所には出せません)。状態のよい物はリサイクルショップへの引き取り依頼のほか、事前連絡のうえ八戸リサイクルプラザ(八戸市大字櫛引字山田山1の1、電話0178-70-2396)へ持ち込む方法もあります。持ち込み時の手数料は品目により異なるため、事前に電話で確認しておくと安心です(2026年8月時点・八戸市公式サイトより)。
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、自治体の粗大ごみ収集には出せません。買い替え時の販売店引き取りのほか、リサイクル料金と収集運搬料金を払って処分する方法があります。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。パソコンは資源有効利用促進法に基づき、メーカーや認定リサイクル事業者への引き渡しが基本です。デジタルカメラや携帯電話などの小型家電は、自治体が設置する回収ボックスを利用できる場合があるため、各市の案内を確認してください。
衣類や古紙、金属類など資源として回収できる物は、粗大ごみとは別に、各市の資源ごみ回収日に出せる場合があります。分別区分は市によって異なるため、実家がある市のごみ分別ガイドを事前に確認しておくと、粗大ごみに回す量を減らせます。着物や漆器は資源ごみではなく、買取や供養の対象として扱われることも多い品です。
青森市と八戸市の大型ごみルールを比べると、次のとおりです。
| 青森市(戸別収集) | 八戸市(戸別収集) | |
|---|---|---|
| 申込方法 | 電話(粗大ごみ受付センター 017-718-1184) | 電話(粗大ごみ予約受付センター 0178-70-7155) |
| 受付時間 | 案内なし(電話受付。市役所開庁時間に準ずる) | 月〜金(年末年始・土日祝を除く)8:30〜16:30 |
| 収集頻度・上限 | 月2回。1個ごとに手数料 | 予約制、一度に5点まで。予約から回収まで約1週間 |
| 処理手数料 | 1枚820円(戸別収集) | 1枚520円(処理券) |
| 自己搬入 | 青森市清掃工場(一般家庭ごみは無料。超過分は最終処分場で10kgごと110円) | 八戸リサイクルプラザ(要事前連絡、料金は品目により異なる) |
(2026年8月時点・青森市公式サイト、八戸市公式サイトより)品目ごとの詳細な手数料や、当日出す場所の指定方法は、申込み時の案内に従ってください。
自治体の収集や持ち込みは、費用の面では最も安い方法です。ただし遺品整理では、タンス・ベッド・食器棚などが一度に十数点以上出ることが珍しくありません。八戸市は一度に5点までという上限があり、青森市も戸別収集は月2回のため、退去期限や相続手続きの期日が迫っている場合には間に合わないことがあります。積雪期は、道路の除雪状況によって収集・持ち込みの日程調整に余裕を見ておく必要があります。屋外までの運び出しも自分で行う前提です。時間に余裕があり物量が少ないなら自力処分、期限がある・量が多い・遠方に住んでいるなら業者への依頼と、状況に応じて使い分けてください。
遺品整理のあとに家の解体まで検討する場合、自治体の補助金を確認する価値があります。青森県内では市によって制度の有無と条件が異なり、対象になる空き家の状態や予算枠、募集件数も毎年見直されます。解体を視野に入れた時点で、早めに窓口へ問い合わせておくことをおすすめします。
| 青森市 | 八戸市 | |
|---|---|---|
| 制度名 | 放置危険空き家対策事業(補助金) | 危険空き家等除却事業補助金 |
| 補助額 | 除却費用の2分の1以内、上限30万円 | 除却費用(税抜)の5分の4(千円未満切り捨て) |
| 募集・受付 | 5件程度・先着順/令和8年7月1日〜11月30日 | 事前調査申請 令和8年5月7日〜11月13日/交付申請は令和8年12月11日まで |
| 問合せ先 | 住宅政策課 017-734-5576 | 都市政策課 空き家対策グループ 0178-43-2824 |
青森市には「令和8年度青森市放置危険空き家対策事業(補助金)」があります。対象は、特定空家等または一定の評点以上の不良住宅に該当する木造・鉄骨造の一戸建て住宅などで、除却工事費用の2分の1以内、上限30万円が補助されます。募集戸数は5件程度の先着順で、申請期間は令和8年7月1日から11月30日までです。申請の前に、市職員による現地調査を伴う「事前協議」が必要になります。市税を滞納している者や、法人、暴力団関係者は対象外です。問い合わせ先は青森市都市整備部住宅政策課(017-734-5576)です(2026年8月時点・青森市公式サイトより)。
八戸市には「八戸市危険空き家等除却事業補助金」があります。対象は、市が定める判断基準の評点が100点以上で、倒壊や部材の落下により周辺に危険を及ぼすおそれがあると判定された空き家です。補助率は工事費用(税抜き)の5分の4(千円未満切り捨て)で、建物全部を除却して更地にする工事が対象です。事前調査申請の受付期間は令和8年5月7日から11月13日まで、補助金の交付申請期限は令和8年12月11日まで、かつ判定結果通知書を発した日から30日以内とされています。過去に同じ補助金の交付を受けた人や、市税の滞納がある世帯構成員がいる場合は対象外です。問い合わせ先は八戸市都市整備部都市政策課 空き家対策グループ(0178-43-2824)です(2026年8月時点・八戸市公式サイトより)。
二つの市の制度を比べると、対象の絞り込み方や補助の出し方に違いがあります。
(2026年8月時点・青森市公式サイト、八戸市公式サイトより)両制度とも予算や募集件数に限りがあり、申請の受付が早期に締め切られる可能性があります。実家が青森市・八戸市以外にある場合も、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみてください。
解体を検討する際は、固定資産税の扱いにも注意が必要です。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、更地にすると税額が上がる場合があります。一方で、自治体から「特定空家等」に指定され、そのまま放置すると、特例が解除されて税負担が増える可能性もあります。解体するか、修繕して活用するか、売却するかは、税金面も含めて総合的に判断する必要があるため、早い段階で自治体や専門家に相談することをおすすめします。
補助金には共通の注意点があります。多くの制度で、交付決定通知前に着手した工事は対象外になります。順番を誤ると受け取れないため、遺品整理と解体をまとめて進める場合も、申請の段取りを先に確かめてください。あわせて、家の名義の確認も欠かせません。相続した不動産の登記は2024年4月から申請が義務化され、正当な理由なく放置すると過料の対象になり得ます。名義が故人や先代のままだと、売却や解体の契約も進められないため、遺品整理と並行して相続登記の準備を進めておくと後の手続きが早くなります。相続登記の要否に迷う場合は、司法書士など専門家へ早めに相談することをおすすめします。
実家の資産価値が低く、維持費や解体費のほうが負担になりそうな場合は、相続放棄という選択肢もあります。ただし相続放棄は、遺品の一部でも売却・処分すると単純承認とみなされ、後から撤回できなくなることがあります。放棄を検討している段階で片付けを進める場合は、形見分けの範囲や処分してよい物の判断について、着手前に司法書士や弁護士へ相談しておくと安心です。
補助金の申請には、登記事項証明書や本人確認書類、解体業者の見積書など複数の書類を求められるのが一般的です。準備に時間がかかることもあるため、解体を決めてから慌てないよう、遺品整理と並行して必要書類の確認を進めておくと良いでしょう。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
県内には多くの業者がありますが、選び方の基準は全国共通です。次の点を確かめてください。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 収集運搬の許可 | 一般廃棄物収集運搬許可証の提示を求める |
| 古物商許可 | 買取がある場合は許可番号を確認する |
| 損害保険 | 賠償責任保険への加入状況を確認する |
| 見積書の内訳 | 人件費・車両費・処分費が分けて記載されているか |
| 追加費用の条件 | 発生する場合の条件と上限が事前に説明されているか |
| 灯油タンクの扱い | 残油の抜き取りや撤去に対応できるか、別料金かどうか |
| 積雪期の搬出経路 | 除雪状況によって搬出車両を停める場所が変わらないか |
2〜3社の相見積もりが基本です。納屋や倉庫がある実家では、屋外の物まで見積もりの範囲に含まれているかを確認してください。訪問見積もりの場合は、担当者が敷地全体を確認したうえで金額を提示しているかどうかも判断材料になります。電話だけで即決を迫る、契約を急がせるといった対応があれば、いったん保留にして他社と比較することをおすすめします。見積書の日付や有効期限も、後から確認できるよう保管しておいてください。業者選びの手順は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないもので詳しく解説しています。
業界団体が認定する遺品整理士などの資格を持つスタッフが在籍しているかも、判断材料のひとつになります。資格の有無だけで良し悪しは決まりませんが、遺品の扱い方や遺族への配慮について一定の研修を受けている目安にはなります。ホームページや見積もり時に、資格の有無や在籍人数を尋ねてみてください。
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、一定期間内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることがあります。制度の対象となる条件や手続き方法は、消費者庁や国民生活センターの案内で確認できます。強引な勧誘を受けた、契約を急かされたと感じた場合は、支払い前に相談窓口へ問い合わせることも検討してください。
見積もり時に確認したい項目を一覧にまとめました。青森県の実家では、積雪期特有の項目も加えて確認しておくと、当日の追加交渉を防ぎやすくなります。
青森県内には地域密着で営業する業者と、全国対応の窓口を通じて地元の提携業者が作業する形態の両方があります。地元業者は現地の道路事情や積雪期の搬出条件、集落の慣習に詳しい強みがあり、全国対応の窓口は遠方在住の依頼者とのやり取りに慣れている強みがあります。どちらを選ぶかは、依頼者ご自身が県内に住んでいるか、遠方から進めるかによって変わってきます。
廃棄物処理の体制を説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要です。誰がどの許可で処理するのかを説明できない業者は避けましょう
見積書に内訳があるか
「一式◯◯万円」だけの見積書は比較も検証もできません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を、契約前に文面で確認しましょう
発見が遅れた孤独死や、長期入院の末に空き家となった家では、通常の遺品整理に加えて特殊清掃が必要になることがあります。臭いや汚れが残っている場合、消臭・消毒・害虫対策までを行える体制かどうかは、業者を選ぶ際の重要な確認事項です。青森県は一人暮らしの高齢者が多い地域もあり、実家が長期間空き家だった場合は、想定より作業範囲が広がることも珍しくありません。
特殊清掃が必要かどうかは、電話や写真だけでは判断が難しい場合があります。気になる状況があれば、早い段階で業者に伝え、現地確認のうえで見積もりを出してもらってください。対応できる業者とできない業者があるため、依頼前に確認しておくと二度手間になりません。
費用は通常の遺品整理よりも高くなる傾向があり、消臭・消毒に使う薬剤や機材、作業員の防護装備などが加算されます。近隣への配慮から、作業日時や搬出経路を管理会社や自治会と調整する必要が生じることもあります。特殊清掃の実績がある業者かどうかは、事前の見積もり段階で確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
東京や仙台で働きながら、青森の実家に頻繁に通えない相続人の方は少なくありません。何度も帰省して片付けるのは、交通費と時間の負担が大きくなります。きょうだいで役割を分担しようとしても、日程を合わせるだけで数か月かかることもあります。相続人が複数いる場合は、形見分けの方針や売却・解体の要否について、片付けを始める前に方向性をすり合わせておくと、後の意見の食い違いを防げます。新幹線や飛行機での移動が前提になる場合、日帰りでの現地確認が難しいことも珍しくありません。積雪期は交通状況によって帰省自体が難しくなることもあります。遠方から進めるなら、次の段取りが現実的です。
郵便物の転送や公共料金の停止といった、片付け以外の手続きも並行して進めておくとスムーズです。片付けの日程が決まった段階で、電気・ガス・水道の停止日を作業完了日の後に設定しておくと、当日の作業に支障が出ません。空き家になった実家の除雪をどこまで代行してもらえるかも、豪雪地帯の青森県では確認しておきたい点です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は立ち会い不要で進められます。ご相談から作業完了までの流れはご相談の流れをご覧ください。

各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。青森県は戸建てが多く、灯油タンクや農機具、積雪期の搬出条件が物量や作業時間に影響しやすい地域です。現地または写真での見積もりをおすすめします。
青森市の戸別収集は1個につき820円の粗大ごみ収集手数料納付券が必要で、月2回収集され、粗大ごみ受付センター(017-718-1184)への事前電話申込制です。自分で青森市清掃工場(鶴ヶ坂字早稲田241番地1)へ持ち込む場合、一般家庭ごみは無料で、受入困難なものは青森市一般廃棄物最終処分場へ回され、10キログラムまでごとに110円かかります(2026年8月時点・青森市公式サイトより)。
八戸市の粗大ごみは、原則1個につき1枚520円の粗大ごみ処理券が必要です。粗大ごみ予約受付センター(0178-70-7155、月〜金曜日8時30分〜16時30分)へ電話で予約し、一度に出せるのは5点までで、予約から回収まで1週間ほどかかります(2026年8月時点・八戸市公式サイトより)。自分で持ち込む場合は八戸リサイクルプラザへの事前連絡が必要です。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。灯油タンクの処分や仏壇の供養、りんご農家の農機具の処分など、青森県の実家に多いご相談にも対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。

監修:久留 慎一郎 (ひさどめ しんいちろう)/司法書士・行政書士
東京大学法学部を卒業後、日本航空株式会社に26年間勤務(うち法務部に4年間所属)。在職中に司法書士試験に合格し、2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律… 監修者の詳細
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相談は、お部屋の写真を送るだけ。概算のお見積もりが届きます