北海道内185市町村すべてに対応。ご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
写真見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
北海道対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
先に結論。北海道の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。 北海道は戸建ての実家が多く、 物置・灯油タンク・除雪機など道内特有の設備 が物量を押し上げます。冬季は積雪や路面凍結で搬出計画にも配慮が必要です。 札幌市の大型ごみは品目ごとに200円〜1,300円程度のシール、自己搬入なら10kgごとに210円。旭川市は300円か650円の2区分のシールで、自力処分との併用によって費用を抑えられます。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は北海道の一般的な相場です。同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、お写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、家の売却・解体の手配まで任せたい |
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめ、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は北海道の実家じまい代行をご覧ください。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
北海道内はすべての市町村に対応しています。リンクのある市区町村は、料金相場・粗大ごみルール・業者選びをまとめた専用ページがあります。
北海道は広大な面積に道央・道南・道北・道東の各地域が広がり、都市部と郊外・農村部とで住宅の形も大きく異なります。実家の作りが地域によって違えば、遺品整理の進め方にも影響します。
| エリア | 主な市 | 住宅の傾向 |
|---|---|---|
| 道央 | 札幌市・小樽市・千歳市・江別市など | 集合住宅と戸建てが混在。道内で人口・物件数とも最多 |
| 道南 | 函館市・北斗市など | 坂道や細い街路が多く、大型車両の搬入に配慮が必要 |
| 道北 | 旭川市・稚内市など | 積雪量が多く、冬季の搬出計画に配慮が必要 |
| 道東 | 釧路市・帯広市・北見市・網走市など | 農地・牧場に隣接する広い敷地。納屋や倉庫を伴う実家がある |
札幌市・小樽市・千歳市・江別市など道央エリアは、道内で人口が最も集中する地域です。持ち家の戸建てと集合住宅が混在し、子世代が札幌市内や道外に転出して実家だけが残るケースが多く見られます。旭川市は道北の中核をなす都市で、人口規模は道内でも大きく、周辺の農村部から実家の片付けを相談されるケースも珍しくありません。
函館市など道南は港町特有の坂道や細い街路が多く、大型車両の進入が難しい住宅街があります。道東の釧路市・帯広市・北見市・網走市などは、農地や牧場に隣接する広い敷地の住宅が多く、納屋や倉庫、農機具までが片付けの対象になることがあります。
エリアごとの特徴をまとめると、次のようになります。
北海道の住宅は二重窓やペアガラス、玄関の風除室など、寒冷地ならではの断熱構造を持つものが多く見られます。これらの設備自体を解体する必要はほとんどありませんが、風除室に置かれた灯油タンクや除雪用具は片付けの対象になりやすい品です。全体の進め方は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないものを参照してください。
実家を空き家のまま放置すると、雪の重みで屋根や外壁の傷みが進みやすくなります。除雪されないまま放置された空き家は、屋根からの落雪や倒壊で近隣とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続くと、自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。
冬の暮らしに直結する品として、灯油タンク、石油ストーブ、除雪機、スキー・スケート用品、毛皮のコートなどが北海道の実家では大きな存在感を持ちます。これらは通常の家財と処分ルートが異なる場合があるため、事前に業者へ確認しておくと当日の判断に迷いません。仏壇・位牌・掛け軸も、閉眼供養やお焚き上げを検討する家庭が多い品です。
農家や酪農家の住宅では、耕運機やトラクターといった農機具、肥料や農薬の残り、飼料タンクも片付けの対象になります。漁業を営んでいた実家では、漁具や網、氷詰めの倉庫が残っていることもあります。農機具や薬品類、漁具は一般廃棄物として扱えない場合があるため、処分ルートを事前に業者へ確認しておくと安心です。
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物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。北海道内の自治体は粗大ごみを事前申込制で収集しており、自力処分の柱になります。とはいえ自治体ごとに申込方法や料金の仕組みは異なるため、実家がある市の制度を個別に確認する手間がかかります。ここでは道内で人口の多い札幌市・旭川市の実例を紹介します。制度は変わることがあるため、実行前に各市の公式サイトで最新情報を確かめてください。
札幌市の大型ごみは戸別有料収集で、電話またはインターネットでの事前申込制です。電話は大型ごみ収集センター(011-281-8153)で、受付は9時から16時30分まで、日曜日と年末年始を除いて土曜日・祝日も受け付けています。インターネット受付は24時間365日利用できます(メンテナンス時を除く)。収集は区ごとに曜日と申込期限が決まっており、清田区は月曜日収集で前週木曜日締切、北区・東区・西区・手稲区は水曜日収集で前週月曜日締切、中央区・豊平区は木曜日収集で前週火曜日締切、白石区・厚別区・南区は金曜日収集で前週水曜日締切です(2026年8月時点・札幌市公式サイトより)。
手数料は品目ごとに定額で、大型ごみ処理手数料シール(市内のスーパーやコンビニなどで購入)か、クレジットカード・PayPay・楽天ペイによる電子決済で支払います。品目の一例では、加湿器や照明器具などの小物が200円、たんす(高さ1m未満)やベッド(ベビーベッド以外)、電子レンジが500円、たんす(高さ1m以上)や机(両そで)、サイドボード(幅1m以上)が1,300円、スプリング付きベッドマットレスが1,800円です(2026年8月時点・札幌市公式サイトより)。収集日当日の午前8時30分までに、玄関前など指定した場所へ出します。
自分で運べる場合は、市の処理施設への自己搬入も選べます。破砕工場では、たんす・ベッド・ソファ・テーブル・鏡台・カラーボックスなど大型ごみに該当する品目を受け入れており、手数料は10kgごとに210円です。清掃工場(燃やせるごみ)と埋立処理場(ガラス・陶磁器・コンクリート等)も同じく10kgごとに210円、ごみ資源化工場(木くず・紙くず)は10kgごとに140円です(2026年8月時点・札幌市公式サイトより)。品目別のシール料金と、重さで決まる自己搬入の手数料はどちらが安くなるか一概に言えないため、家具の点数や重さに応じて使い分けるとよいでしょう。
旭川市の粗大ごみは、一辺または直径がおおむね50cm以上250cm未満で重量が100kg未満のものを対象に、事前申込制の戸別収集を行っています。申込みは粗大ごみ受付専用電話(0166-36-5300)か、パソコン・スマートフォンからのオンライン受付(24時間365日)です。電話受付は午前9時から午後5時まで、月曜日から金曜日(土日祝日を除く)です(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。
手数料は300円か650円の2区分で、粗大ごみ処理手数料シールを市内のコンビニやスーパーで購入して品物に貼ります。目安として、押し入れタンス(1m未満)やテーブル(1m未満)は300円、タンス(1m以上)やソファー、ベッドは650円です(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。申込みを済ませてからシールを購入するルールで、購入後の払い戻しはできません。収集当日の午前9時までに、電話で打ち合わせた敷地内の屋外(玄関前など)に出します。なお、引っ越しや大掃除などで一時的に多量のごみが出て収集日に排出しきれない場合は、旭川市廃棄物処分場(旭川市江丹別町芳野71番地)へ粗大ごみ・燃やせないごみを自分で持ち込むこともでき、手数料は10kgごとに156円です(2027年4月1日搬入分から234円に改定予定)。詳しくはクリーンセンター(0166-36-2213)へお問い合わせください(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、自治体の粗大ごみ収集には出せません。買い替え時の販売店引き取りのほか、リサイクル料金と収集運搬料金を払って処分する方法があります。旭川市の場合、購入店に依頼できないときは市(クリーンセンター)に処理を依頼でき、家電リサイクル券でリサイクル料金を納めたうえで、収集・運搬手数料シール(2,800円)を購入する仕組みです(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。
札幌市と旭川市の大型ごみルールを比べると、次のとおりです。
| 札幌市(戸別収集) | 旭川市(戸別収集) | |
|---|---|---|
| 申込方法 | 電話(011-281-8153)/インターネット(24時間) | 電話(0166-36-5300)/インターネット(24時間) |
| 受付時間 | 9:00〜16:30(日・年末年始除く、土・祝は受付) | 9:00〜17:00(土日祝除く) |
| 料金の仕組み | 品目ごとに200円〜1,300円程度のシール・電子決済 | 300円または650円の2区分のシール |
| 自己搬入(持ち込み) | 破砕工場等で10kgごとに210円 | 旭川市廃棄物処分場で10kgごとに156円(一時的多量ごみ向け。2027年4月から234円に改定予定) |
(2026年8月時点・札幌市公式サイト、旭川市公式サイトより)品目ごとの詳細な手数料や、当日出す場所の指定方法は、申込み時の案内に従ってください。
同じ家具でも、自治体によって手数料の考え方が異なります。目安として代表的な品目を比べると、次のようになります。品目の分類基準は市によって異なるため、あくまで参考としてご覧ください。
| 品目 | 札幌市 | 旭川市 |
|---|---|---|
| たんす(高さ1m以上) | 1,300円 | 650円 |
| ベッド(マットレス除く・シングル等) | 500円 | 650円 |
| テーブル(1m以上) | 500円 | 650円 |
| 戸棚・食器棚(高さ1m以上) | 900円 | 650円(キャビネット扱い) |
| いす・ソファ(応接1人用等) | 500円 | 650円 |
札幌市は品目ごとに細かく金額を分けているのに対し、旭川市は300円か650円のどちらかに整理されている点が特徴です。実家がどちらの市にあるかで、申込み時に確認すべき情報の細かさも変わってきます。
自治体の収集や持ち込みは、費用の面では最も安い方法です。ただし遺品整理では、タンス・ベッド・食器棚などが一度に十数点以上出ることが珍しくありません。戸別収集には収集日までの日数や申込期限があり、退去期限や相続手続きの期日が迫っている場合には間に合わないことがあります。屋外までの運び出しも自分で行う前提で、冬季は足元の悪さが作業時間に響きます。時間に余裕があり物量が少ないなら自力処分、期限がある・量が多い・遠方に住んでいるなら業者への依頼と、状況に応じて使い分けてください。
遺品整理のあとに家の解体まで検討する場合、自治体の補助金を確認する価値があります。北海道内では市によって制度の有無と条件が異なり、対象になる空き家の状態や予算枠も毎年見直されます。解体を視野に入れた時点で、早めに窓口へ問い合わせておくことをおすすめします。
| 札幌市 | 旭川市 | |
|---|---|---|
| 制度名 | 危険空家等除却補助制度 | 不良空き家住宅等除却費補助金 |
| 補助上限(通常) | 50万円 | 30万円 |
| 手厚い区分 | 地域連携型で上限150万円(土地の無償貸与が条件) | 掲載範囲では確認できず |
| 令和8年度受付期間 | 5月15日〜9月30日(予算達し次第終了) | 4月20日〜5月29日(予算残があれば11月27日まで延長) |
札幌市には「危険空家等除却補助制度」があります。通常型の補助上限は50万円で、除却工事費の3分の1、または国が定める標準除却費(木造1平米あたり36,000円、非木造51,000円)に延べ面積と10分の8を乗じた額のいずれか低い金額が上限です。除却後の土地を5年間、地域の自治組織などに無償で貸与する条件を満たす「地域連携型」であれば、上限は150万円まで引き上げられます。施工は建設業の許可、または建設リサイクル法に基づく道知事登録を受けた事業者に限られます。令和8年度は令和8年5月15日から9月30日まで(予算に達し次第終了)の受付で、申請前に事前確認の依頼が必要です(2026年8月時点・札幌市公式サイトより)。
旭川市には「不良空き家住宅等除却費補助金」があります。補助額は工事費の3分の1、または国の標準除却費(木造1平米あたり14,400円、木造以外20,400円)の10分の8を乗じた額の2分の1のいずれか低い金額で、上限は30万円です。募集予算枠は120万円で、令和8年度は令和8年4月20日から5月29日までを受付期間とし、予算枠に満たない場合は最長で11月27日まで延長されます。予算超過時は危険度の高い順に抽選で対象者を決定します(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。
札幌市と旭川市の補助制度を比べると、次のとおりです。
(2026年8月時点・札幌市公式サイト、旭川市公式サイトより)実家が両市以外にある場合も、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみてください。
解体を検討する際は、固定資産税の扱いにも注意が必要です。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、更地にすると税額が上がる場合があります。一方で、自治体から「特定空家等」に指定され、そのまま放置すると、特例が解除されて税負担が増える可能性もあります。解体するか、修繕して活用するか、売却するかは、税金面も含めて総合的に判断する必要があるため、早い段階で自治体や専門家に相談することをおすすめします。
補助金には共通の注意点があります。多くの制度で、申請前に工事を契約・着工すると対象外になります。順番を誤ると受け取れないため、遺品整理と解体をまとめて進める場合も、申請の段取りを先に確かめてください。あわせて、家の名義の確認も欠かせません。相続した不動産の登記は2024年4月から申請が義務化され、正当な理由なく放置すると過料の対象になり得ます。名義が故人や先代のままだと、売却や解体の契約も進められないため、遺品整理と並行して相続登記の準備を進めておくと後の手続きが早くなります。相続登記の要否に迷う場合は、司法書士など専門家へ早めに相談することをおすすめします。
実家の資産価値が低く、維持費や解体費のほうが負担になりそうな場合は、相続放棄という選択肢もあります。ただし相続放棄は、遺品の一部でも売却・処分すると単純承認とみなされ、後から撤回できなくなることがあります。放棄を検討している段階で片付けを進める場合は、形見分けの範囲や処分してよい物の判断について、着手前に司法書士や弁護士へ相談しておくと安心です。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
道内には多くの業者がありますが、選び方の基準は全国共通です。次の点を確かめてください。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 収集運搬の許可 | 一般廃棄物収集運搬許可証の提示を求める |
| 古物商許可 | 買取がある場合は許可番号を確認する |
| 損害保険 | 賠償責任保険への加入状況を確認する |
| 見積書の内訳 | 人件費・車両費・処分費が分けて記載されているか |
| 追加費用の条件 | 発生する場合の条件と上限が事前に説明されているか |
| 冬季の搬出経路 | 敷地内・前面道路の除雪や凍結対策をどちらが行うか |
| 灯油・薬品類の扱い | 残油や農薬など特殊な処分物のルートを説明できるか |
2〜3社の相見積もりが基本です。納屋や倉庫がある実家では、屋外の物まで見積もりの範囲に含まれているかを確認してください。訪問見積もりの場合は、担当者が敷地全体を確認したうえで金額を提示しているかどうかも判断材料になります。電話だけで即決を迫る、契約を急がせるといった対応があれば、いったん保留にして他社と比較することをおすすめします。業者選びの手順は遺品整理とは?いつから・費用・捨ててはいけないもので詳しく解説しています。
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、一定期間内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることがあります。制度の対象となる条件や手続き方法は、消費者庁や国民生活センターの案内で確認できます。強引な勧誘を受けた、契約を急かされたと感じた場合は、支払い前に相談窓口へ問い合わせることも検討してください。
見積もり時に確認したい項目を一覧にまとめました。冬季ならではの確認項目も加えています。契約前のチェックリストとしてご活用ください。
北海道の遺品整理で見落とされやすいのが、冬季特有の準備です。現場でよく確認される点をまとめます。
逆に、夏から秋にかけては道路事情が安定しやすく、日程調整もしやすい時期です。急ぎでない場合は、時期を選んで依頼することも選択肢のひとつです。
北海道内には地域密着で営業する業者と、全国対応の窓口を通じて地元の提携業者が作業する形態の両方があります。地元業者は現地の道路事情や積雪期の勝手を知る強みがあり、全国対応の窓口は遠方在住の依頼者とのやり取りに慣れている強みがあります。どちらを選ぶかは、依頼者ご自身が道内に住んでいるか、遠方から進めるかによって変わってきます。
廃棄物処理の体制を説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬には一般廃棄物収集運搬業の許可などが必要です。誰がどの許可で処理するのかを説明できない業者は避けましょう
見積書に内訳があるか
「一式◯◯万円」だけの見積書は比較も検証もできません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を、契約前に文面で確認しましょう
発見が遅れた孤独死や、長期入院の末に空き家となった家では、通常の遺品整理に加えて特殊清掃が必要になることがあります。臭いや汚れが残っている場合、消臭・消毒・害虫対策までを行える体制かどうかは、業者を選ぶ際の重要な確認事項です。北海道は一人暮らしの高齢者が多い地域もあり、冬季に発見が遅れるケースでは、想定より作業範囲が広がることも珍しくありません。
特殊清掃が必要かどうかは、電話や写真だけでは判断が難しい場合があります。気になる状況があれば、早い段階で業者に伝え、現地確認のうえで見積もりを出してもらってください。対応できる業者とできない業者があるため、依頼前に確認しておくと二度手間になりません。
費用は通常の遺品整理よりも高くなる傾向があり、消臭・消毒に使う薬剤や機材、作業員の防護装備などが加算されます。近隣への配慮から、作業日時や搬出経路を管理会社や自治会と調整する必要が生じることもあります。特殊清掃の実績がある業者かどうかは、事前の見積もり段階で確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。
他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。内訳と追加請求の条件を見比べてください。
お見積もり・ご相談は無料です。
本州や首都圏で働きながら、北海道の実家に頻繁に通えない相続人の方は少なくありません。飛行機での移動が前提になる場合、悪天候による欠航や遅延で日程がずれるリスクもあり、日帰りでの現地確認が難しいことも珍しくありません。何度も帰省して片付けるのは、交通費と時間の負担が大きくなります。相続人が複数いる場合は、形見分けの方針や売却・解体の要否について、片付けを始める前に方向性をすり合わせておくと、後の意見の食い違いを防げます。遠方から進めるなら、次の段取りが現実的です。
郵便物の転送や公共料金の停止といった、片付け以外の手続きも並行して進めておくとスムーズです。片付けの日程が決まった段階で、電気・ガス・水道の停止日を作業完了日の後に設定し、冬季であれば水抜きのタイミングも合わせて確認しておくと、当日の作業に支障が出ません。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は立ち会い不要で進められます。ご相談から作業完了までの流れはご相談の流れをご覧ください。

各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
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お見積もり・ご相談は無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。北海道は戸建てが多く、物置や灯油タンクまで含めると物量が増えやすいうえ、積雪期は搬出条件が変わるため、現地または写真での見積もりをおすすめします。
札幌市は品目ごとに200円〜1,300円程度の処理手数料シール(または電子決済)による戸別収集で、破砕工場などへの自己搬入なら10kgごとに210円です(2026年8月時点・札幌市公式サイトより)。旭川市は300円または650円の2区分のシールによる戸別収集で、受付は電話(0166-36-5300)またはインターネットです(2026年8月時点・旭川市公式サイトより)。品目ごとの詳しい手数料は各市の窓口でご確認ください。
対応できます。ただし積雪や路面凍結により、トラックの進入経路や駐車スペースの確保に通常より時間がかかることがあります。灯油タンクの残油や水道管の凍結防止(水抜き)が必要な空き家もあるため、冬季に依頼する場合は現地の除雪状況をあらかじめ業者に伝えておくと、当日の作業がスムーズです。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。冬季の空き家管理や灯油設備の処分など、北海道の実家に多いご相談にも対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。

監修:久留 慎一郎 (ひさどめ しんいちろう)/司法書士・行政書士
東京大学法学部を卒業後、日本航空株式会社に26年間勤務(うち法務部に4年間所属)。在職中に司法書士試験に合格し、2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律… 監修者の詳細
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相談は、お部屋の写真を送るだけ。概算のお見積もりが届きます