横浜市全域に対応。横浜市のご遺品の仕分けから搬出・処分、ご供養、買取まで。
横浜市での作業は、許可・保険・面談の基準を満たした提携業者が担当します。
横浜市のお写真での見積もり+現地確認で、確定額をご提示してからのご契約です。
横浜市対応/お見積もり無料/
遠方の方は立ち会い不要で完了できます
横浜市の遺品整理とは、横浜市にある故人のご遺品を仕分けし、搬出・処分、ご供養、買取までを行うことです。当事務局の横浜市の遺品整理は、一般廃棄物収集運搬の許可と保険加入を確認した提携業者が担当し、写真見積もり+現地確認で確定額をご提示してからのご契約です。
先に結論。横浜市の遺品整理の料金相場は 1R・1Kで3〜8万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円 です。 横浜市は分譲マンションと戸建てが混在する政令指定都市で、 エレベーターの有無・前面道路の幅・区による坂道の勾配 が金額を左右します。中区・西区・磯子区など高台の住宅地では搬出条件がとくに重要になります。 粗大ごみは横浜市の粗大ごみ受付センターへの事前申込み制で、市内4か所の自己搬入ヤードへの持込みも選べます。手数料は品目ごとに定められています。
| 間取り | 相場 | 作業人数・時間の目安 |
|---|---|---|
| 1R・1K | 3〜8万円 | 1〜2名/1〜3時間 |
| 1DK〜1LDK | 5〜20万円 | 2〜3名/2〜5時間 |
| 2DK〜2LDK | 9〜30万円 | 2〜4名/2〜6時間 |
| 3DK〜3LDK | 15〜50万円 | 3〜5名/4〜8時間 |
| 4LDK以上 | 22〜60万円 | 4〜8名/1〜2日 |
※上記は横浜市の一般的な相場です。横浜市でも同じ間取りで金額に2〜3倍の幅があるのは、費用の実態が「物量×人手×処分費」だからです。だからこそ当事務局は、横浜市のお写真+現地確認で物量を確定させてから、確定額をご提示します。
| サービス | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 遺品整理サービス | 間取り・物量に応じた個別見積もり(買取できるお品は査定額を差し引き) | 横浜市の賃貸の退去や、家は残して片付けだけ済ませたい |
| 実家じまい代行パック | 2DKまで29.8万円/3LDKまで49.8万円/4LDK以上69.8万円〜(税別) | 片付けに加え、横浜市の家の売却・解体の手配まで任せたい |
パックの内訳は料金表、遺品整理の進め方は遺品整理サービスをご覧ください。
横浜市の実家(3LDK・一戸建て)に家財が一式残っている場合、業者に依頼したときの一般的な相場は15〜50万円と幅があります。差が出るのは物量と搬出条件(横浜市の道路幅・駐車場所・階段の有無)で、当事務局はお写真と現地確認で物量を確定してから確定額をご提示します。自分で横浜市の粗大ごみ収集を使って減量する場合は、品目ごとの手数料が目安で、タンス・ベッド・食器棚など大型家財が十数点出るため、収集の回数と運び出しの人手を先に見積もっておく必要があります。片付けのあとに横浜市の家の売却・解体まで任せる場合は、実家じまい代行パック(3LDKまで49.8万円・税別)で片付けから売却の段取りまで窓口ひとつにまとめられます。
金額は当サイトの一般相場と料金表にもとづく計算例で、横浜市の実際の見積額は物量と搬出条件で決まります。
神奈川県の空き家率は9.8%(全国13.8%・47都道府県中45位)、空き家数は467,000戸です。このうち賃貸・売却用や別荘を除いた「使う予定のない空き家」は151,000戸(空き家の32.3%)で、その多くが家財の残ったままの相続した実家です。神奈川県は住宅の57.0%が共同住宅で、遺品整理の現場もマンション・アパートの一室が多くを占めます。エレベーターの有無や搬出経路、管理組合への作業届が費用と日程を左右します。総住宅数は2018年から2023年で261,000戸増え(+5.8%)、全国平均(+4.2%)を上回るペースです。新しい住宅が増える一方で、親世代の家がそのまま空き家になりやすく、遺品整理の後の家の出口(売却・賃貸・解体)まで一緒に考える必要があります。持ち家率は58.7%と低めで、賃貸住宅の遺品整理では退去期限が費用より優先されることが多い地域です。横浜市の遺品整理も、この神奈川県全体の傾向の中で、駅からの距離や建物の種類によって搬出条件が大きく変わります。
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月1日現在)。
家庭の廃棄物の収集運搬には横浜市(市町村)が交付する一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。当事務局は、横浜市で作業できる許可(または許可業者への委任の仕組み)と損害保険の加入を事前に確認した提携業者のみをご紹介します。基準は提携業者の品質基準で公開しています。
現金・通帳・印鑑・権利証などの貴重品は発見のつど記録し、作業後にまとめてお渡しします。形見はご希望の箱数にまとめて横浜市から発送し、仏壇・位牌は提携寺院での閉眼供養・お焚き上げにお繋ぎします。
横浜市のお写真で概算、現地確認で確定額。「一式◯万円」だけの見積書はお出ししません。ご納得いただいてからのご契約で、横浜市での作業当日の追加請求はありません。
鍵をお預かりし、横浜市の現地での作業前後の写真をご報告します。仕分けの判断が必要な場面は、写真やビデオ通話でご確認いただきながら進めます。
横浜市の家の売却・解体・相続登記は、提携の司法書士・不動産会社におつなぎします。家ごと手放す場合は神奈川県の実家じまい代行をご覧ください。
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。
横浜市は日本最大の基礎自治体で、明治期の開港以来、港湾都市として発展してきました。高度経済成長期には港北ニュータウンをはじめとする大規模な住宅開発が進み、東京への通勤圏として人口が増え続けた歴史があります。その結果、開発時期によって住宅の形態が大きく異なるのが横浜市の特徴です。昭和期に建てられた木造戸建てが残るエリアと、平成以降に開発された分譲マンションが並ぶエリアが、区をまたいで混在しています。
| エリアタイプ | 該当する区(例) | 住宅の傾向と搬出のポイント |
|---|---|---|
| 都心・臨海部 | 中区・西区・神奈川区(東部) | タワーマンション・古い雑居ビルが混在。エレベーターの養生と搬出時間帯の管理組合届出が必要になりやすい。坂の多い山手・元町周辺は台車移動が難所になる |
| ニュータウン・住宅団地 | 港北区・都筑区・青葉区・緑区 | 1970〜90年代の宅地開発で戸建て・分譲マンションが計画的に並ぶ。駐車場は確保しやすいが、二世帯住宅で片方だけが空き家になる例が多い |
| 丘陵・団地エリア | 保土ケ谷区・旭区・港南区・栄区・戸塚区・泉区・瀬谷区 | 坂道と階段の多い住宅地。エレベーターのない公社・公営系の中層住宅が点在し、上層階の搬出は人手が増えやすい |
| 下町・工業周辺 | 鶴見区・磯子区・金沢区・南区 | 戸建てと集合住宅が混在する下町的な街並み。狭い路地や旧耐震の木造住宅も多く、道路幅の事前確認が重要 |
横浜市は18区からなる政令指定都市で、区によって住宅の建ち方も遺品整理の進め方も大きく異なります。同じ「横浜市」でも、都心部のタワーマンションと郊外の丘陵地の戸建てでは、搬出の難易度がまったく違うため、区の特徴を知っておくと見積もりの精度が上がります。以下は安心実家じまい事務局が横浜市の18区を住宅事情に応じて独自に4つのエリアタイプへ分類した表です。
横浜市の各区役所ページの情報をもとに、安心実家じまい事務局が18区それぞれの住宅事情の傾向を一覧に整理しました。実家がある区の欄を確認し、見積もり依頼時の参考にしてください。
| 区 | エリアタイプ | 住宅事情の傾向 |
|---|---|---|
| 鶴見区 | 下町・工業周辺 | 京浜工業地帯に近く、戸建てと集合住宅が混在。臨海部の自己搬入ヤードが利用しやすい |
| 神奈川区 | 都心・臨海部 | 横浜駅至近から住宅地まで幅が広く、集合住宅が多い。不燃化推進事業補助の対象地域を一部含む |
| 西区 | 都心・臨海部 | みなとみらい周辺のタワーマンションと、古くからの住宅地が混在。搬出経路が限られる現場がある |
| 中区 | 都心・臨海部 | 山手・元町など坂の多い住宅地を含む。旧耐震の木造住宅も残り、狭い道路への配慮が必要 |
| 南区 | 下町・工業周辺 | 丘陵地に密集した住宅地が多く、細い路地が目立つ。不燃化推進事業補助の対象地域を含む |
| 保土ケ谷区 | 丘陵・団地エリア | 坂道と階段の多い住宅地。旧耐震の木造住宅が点在し、住宅除却補助制度の対象になり得る建物がある |
| 磯子区 | 下町・工業周辺 | 臨海部の工業地帯と丘陵地の住宅地が混在。不燃化推進事業補助の対象地域を一部含む |
| 金沢区 | 下町・工業周辺 | 海沿いの工業地域と、内陸の住宅団地が両方ある。対策地域として不燃化推進事業補助の対象を一部含む |
| 港北区 | ニュータウン・住宅団地 | 新横浜駅周辺の再開発エリアと、計画的に開発された住宅団地が中心。駐車場は確保しやすい |
| 戸塚区 | 丘陵・団地エリア | 戸塚駅周辺の市街地と、丘陵地の住宅団地が広がる。公社・公営住宅も点在する |
| 港南区 | 丘陵・団地エリア | 上大岡駅周辺の商業地と住宅地が近接。エレベーターのない中層住宅が一定数ある |
| 旭区 | 丘陵・団地エリア | 大規模な住宅団地が多く、昭和40〜50年代の中層住宅が集積するエリアがある |
| 緑区 | ニュータウン・住宅団地 | 長坂谷ストックヤードが所在し、自己搬入がしやすい。戸建てが中心の住宅地が広がる |
| 瀬谷区 | 丘陵・団地エリア | 住宅団地と農地が混在するエリアがあり、庭付き戸建てが比較的多い |
| 栄区 | 丘陵・団地エリア | 栄ストックヤードが所在。丘陵地の戸建てが多く、簡易申込みでの持込みが利用しやすい |
| 泉区 | 丘陵・団地エリア | 神明台ストックヤードが所在。住宅団地と農地が混在するエリアがある |
| 青葉区 | ニュータウン・住宅団地 | たまプラーザ・青葉台周辺の計画的な住宅地が中心。分譲マンションと戸建てが多い |
| 都筑区 | ニュータウン・住宅団地 | 港北ニュータウンとして開発された計画的な街並み。二世帯住宅から実家が空き家になる例が多い |
(区の傾向は横浜市公式サイトの各区役所ページ・自己搬入ヤード所在地情報をもとに安心実家じまい事務局が整理したものです。同じ区内でも駅からの距離や地形によって条件は変わります。)
実家を空き家のまま放置すると、雨漏りやシロアリなどによる建物の傷みが進みやすくなります。庭木が伸び放題になれば近隣とのトラブルにつながることもあり、管理が行き届かない状態が続くと、自治体から特定空家等に指定されるリスクも高まります。遺品整理は、こうした管理面のリスクを減らす第一歩でもあります。横浜市は臨海部の高温多湿と内陸部の寒暖差が両方見られる地域で、閉め切ったままの実家では畳や建具にカビが発生しやすくなります。放置期間が長いほど家財の劣化と処分の手間が増えるため、実家の片付けは気になった時点で早めに着手するほうが結果的に負担を抑えられます。
港湾都市として発展してきた歴史から、横浜市の実家には輸入雑貨や洋家具、船関係の記念品が残っているお宅も見られます。中区・西区の旧市街や、山手・元町周辺の古い住宅では、複数世代分の着物や骨董品がまとまって残っていることも珍しくありません。これらは通常のごみとして処分する前に、業者による査定や供養の対象になり得る品です。
ニュータウンとして開発された港北区・都筑区・青葉区では、昭和後期に建てられた戸建てが多く、当時のオーディオ機器やゴルフ用品、大型のブラウン管テレビなど、家電リサイクル法の対象品が一度に複数出るケースが見られます。二世帯住宅で片方の世帯だけが空き家になったケースも横浜市内では珍しくなく、建物の一部だけを片付ける場合は、居住中の家族の生活動線に配慮した作業日程の調整が必要になります。
マンションが多い横浜市ならではの注意点として、ピアノや大型の書棚など重量物の搬出があります。エレベーターに入らないサイズの家具は、階段を使った人力搬出か、分解しての搬出が必要になり、追加の作業時間がかかることがあります。見積もり時に、こうした大型家具の有無とサイズを伝えておくと、当日の対応がスムーズです。
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。
物量を減らせば、業者に頼む場合の費用も下がります。横浜市は粗大ごみを「粗大ごみ受付センター」への事前申込み制で扱っており、自力処分の柱になります。手数料は品目ごとに個別に定められているため、正確な金額は申込み時にオペレーターまたはインターネット品目一覧の検索結果で確認する仕組みです。ここでは申込み方法・持込み施設・減免制度を、横浜市公式サイトの情報にもとづいて整理します。制度は変わることがあるため、実行前に横浜市の公式サイトで最新情報を確かめてください。
粗大ごみは「一番長い辺が金属製品で30センチメートル以上、それ以外(プラスチック製品・木製品など)で50センチメートル以上」のものが対象です。申込みはインターネット・チャット・LINE・電話のいずれかで行い、電話受付は一般加入電話などが0570-200-530(ナビダイヤル)、携帯電話やIP電話などの定額制・無料通話サービス利用者は045-330-3953です。受付時間は月曜日から土曜日(祝日を含む)の午前8時30分から午後5時までで、日曜日と年末年始(12月31日から1月3日)は休みです。聴覚・言語に障害のある方専用のファクス番号は045-550-3599、問合せ用のメールアドレスはinfo@sodai.city.yokohama.lg.jp(このアドレスでは申込み自体は受け付けていません)です(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
横浜市ではLINE公式アカウントからの粗大ごみ申込みや、チャットボットでの受付にも対応しています。ただし品目によってはLINE・チャット・インターネットから申し込めないものもあり、その場合は電話での申込みが必要です。忙しくて日中に電話しにくい場合は、24時間対応のインターネットやLINEを使うと、申込みのタイミングを選びやすくなります。
収集の申込みは受付から収集までおおむね2週間程度かかり、1回の申込みで9個までとなっています。手数料は品目ごとに定められた粗大ごみ処理手数料(インターネット品目一覧)で確認でき、市内の指定金融機関・郵便局・コンビニ(スリーエフ、生活彩家、セブン‐イレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン)で購入する収集シールを貼って出す方法のほか、インターネットやチャットから申し込む場合はクレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners)やPayPayによる電子決済も選べます(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
自分で運べる場合は、市内4か所の粗大ごみ自己搬入ヤードへ直接持ち込む方法もあります。持込みも事前に粗大ごみ受付センターへの申込みが必要で、1日20個まで(栄ストックヤードの簡易申込みを利用する場合は1日10個まで)お申込みいただけます。持込みの手数料は収集と同額です。以下は横浜市公式サイトの情報を安心実家じまい事務局が一覧に整理したものです。
| 施設名 | 所在地 | 受付時間 | 休日 |
|---|---|---|---|
| 鶴見資源化センター | 横浜市鶴見区末広町1-15-1(鶴見工場内) | 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 日曜日・年末年始 |
| 長坂谷ストックヤード | 横浜市緑区寺山町745-45 | 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 日曜日・年末年始 |
| 神明台ストックヤード | 横浜市泉区池の谷3949-1(神明台処分地内) | 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 日曜日・年末年始 |
| 栄ストックヤード | 横浜市栄区上郷町1570-1 | 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 日曜日・年末年始 |
いずれの施設も午前9時より前は入場できず、周辺道路の混雑を避けるため9時以降の来場が案内されています。栄ストックヤードでは、令和8年6月1日から来場日を事前に選べる「簡易申込み」が始まり、この方式を利用する場合の手数料の支払いは現地での電子決済のみとなります。持込みは原則として申込者本人が行い、代理で持ち込む場合は委任状が必要です(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。実家が鶴見区・緑区・泉区・栄区から離れた区にある場合は、収集を依頼したほうが移動の負担は小さくなります。
生活保護世帯、特定中国残留邦人世帯、身体障害1級・2級の認定を受けている方が属する世帯、精神障害1級の認定を受けている方が属する世帯、知的障害A1・A2の認定を受けている方が属する世帯、福祉医療証の交付を受けているひとり親世帯、要介護4・5の認定を受けている65歳以上の高齢者が属する世帯、粗大ごみを自己搬入することが困難な70歳以上のひとり暮らしの高齢者で福祉保健センター長が認めた方などは、1世帯あたり年間(4月1日〜翌年3月31日)4個まで粗大ごみ処理手数料が全額免除されます。申込み時に減免対象であることを申し出る必要があります(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。実家の名義人がこれらの条件に該当する場合、対象かどうかを申込み時に確認しておくと費用を抑えられます。
横浜市の粗大ごみは、素材によって「燃やすもの(可燃)」「資源物(金属が主な素材)」「燃やさないもの(不燃)」に区分されます。遺品整理でよく出る品目を、素材区分の考え方に沿って整理すると次のようになります。正確な手数料と対象可否は、品目ごとにインターネット品目一覧または粗大ごみ受付センターで確認してください。
| 素材区分 | 該当しやすい品目の例 | 申込み時の注意 |
|---|---|---|
| 燃やすもの(プラスチック・木製品が主) | 木製のタンス・本棚・ソファ・布団・座布団 | 最長辺50cm以上が対象。木製家具は解体せず一式で申し込む |
| 資源物(金属が主) | スチール棚・自転車・ストーブ・スプリング入りマットレス | 最長辺30cm以上が対象。灯油やガス機器は中身を抜いてから出す |
| 燃やさないもの(陶器・ガラス等が主) | 大型の鉢植え・石製品・一部の家具建具 | 割れやすい物は品目名を正確に伝える |
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、自治体の粗大ごみ収集には出せません。買い替え時の販売店引き取りのほか、リサイクル料金と収集運搬料金を払って処分する方法があります。遺品整理では冷蔵庫と洗濯機がほぼ確実に出るため、処分ルートを先に決めておくと当日の作業が滞りません。パソコンは資源有効利用促進法に基づき、メーカーや認定リサイクル事業者への引き渡しが基本です。横浜市では、粗大ごみとして出す前にリユースを検討できるよう、ジモティースポット横浜(南区井土ケ谷、都筑区川和町など)やセカンドストリートの出張買取、イケアの家具買取サービスとの連携も案内されています。まだ使える家具・家電は、これらの選択肢を経由すると処分費そのものを減らせる場合があります(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
遺品整理のあとに家の解体まで検討する場合、横浜市の補助制度を確認する価値があります。市では「空家を手放したい方へ」というページで、解体・売却に使える支援制度を体系的に案内しており、対象になる建物の条件や予算枠は制度ごとに異なります。解体を視野に入れた時点で、早めに担当部署へ問い合わせておくことをおすすめします(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
解体や活用の方針が決まるまでの間、実家を定期的に見回る時間が取れない場合は、空き家の管理を代行する民間事業者に依頼する方法もあります。横浜市は空家等の管理を代行する事業者のリストを公開しており、郵便物の整理や通風・通水、庭木の様子確認などを定期的に代行してもらえます。遠方に住んでいる場合、遺品整理が終わったあとの「空き家になった実家をどう維持するか」という課題にも役立つ仕組みです。
横浜市は「空家予防コンシェル」というLINE公式アカウントも運用しており、実家の将来について手軽に無料で考えられる仕組みを提供しています。まだ空き家になっていない段階でも、将来を見据えて情報収集を始めたい場合の入り口として利用できます。
横浜市には「住宅除却補助制度」があります。対象となるのは平成12年5月末以前に着工した建築物のうち、(1)横浜市の耐震診断で耐震性が低いと判定された2階建て以下の木造住宅(在来軸組構法)、(2)市指定の調査票による診断で倒壊の危険性があると判定された木造住宅、(3)特定空家と認定された建築物、のいずれかに該当する場合です。補助上限額は、昭和56年5月末以前に建築されたものが50万円、昭和56年6月から平成12年5月末までに建築されたものは課税世帯で20万円・非課税世帯で40万円で、床面積や見積金額によって補助額が変わります。長屋・共同住宅は、特定空家に該当する場合を除いて対象外です。担当は建築局建築防災課耐震事業担当(045-671-2943)です。
地震火災対策の重点対策地域内では「建築物不燃化推進事業補助」も利用できます。対象地域は鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・磯子区・金沢区の各一部(重点対策地域)で、昭和56年5月末以前の老朽建築物の解体費用に対し、上限150万円が補助されます。新築工事費用の一部も対象になる場合があります。対象地区の詳細は町丁目単位で定められているため、該当するかどうかは担当窓口でご確認ください。担当は都市整備局防災まちづくり推進課(045-671-3595)です。
自治会・町内会が老朽建築物を解体し、防災広場として整備・管理する場合に利用できる「身近なまちの防災施設整備事業」もあります。対象地域は鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・金沢区・港北区・戸塚区・泉区の各一部で、解体工事費は建物所有者に上限300万円、広場整備費は自治会町内会等に上限150万円が補助されます。土地を10年間無償で市に貸し付けると、固定資産税が非課税になる制度も付随しています。個人の実家がそのまま対象になるものではありませんが、地域単位で空き家の解体を検討している場合の選択肢として知っておく価値があります。担当は都市整備局防災まちづくり推進課(045-671-3595)です。
横浜市は令和3年3月5日に「横浜市空家等に係る適切な管理、措置等に関する条例」を制定しています。空家等対策の推進に関する特別措置法第5条の所有者等の責務に加え、市の条例でも「空家等の所有者等は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空家等を適切に管理しなければならない」と定められています。ここでいう所有者等には、管理者だけでなく法定相続人も含まれます。相続した実家を空き家のまま放置すると、この管理責任が相続人自身に生じることになります。近隣の空家に樹木の越境や倒壊のおそれがある場合、令和5年4月の改正民法により、越境された側が枝を自ら切り取れる規定も整備されています。管理責任を軽くするためにも、遺品整理と並行して、解体・活用・売却のいずれかの方向性を早めに検討しておくことが望ましいといえます。
解体・補助金・相続にまつわる横浜市の主な相談窓口を一覧にまとめました。制度ごとに担当部署が分かれているため、問い合わせ前の整理にご活用ください。
| 相談内容 | 担当部署 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 住宅除却補助制度 | 建築局建築防災課耐震事業担当 | 045-671-2943 |
| 建築物不燃化推進事業補助・防災広場整備事業 | 都市整備局防災まちづくり推進課 | 045-671-3595 |
| 空き家譲渡所得の特別控除 | 建築局住宅政策課 | 045-671-4121 |
| 遺品整理業者・無許可回収業者の相談 | 資源循環局事業系廃棄物対策課管理係監視指導担当 | 045-671-4090 |
| 粗大ごみの申込み・問合せ | 粗大ごみ受付センター | 0570-200-530/045-330-3953 |
横浜市の建築局では「すまいの終活ナビ」という無料サービスも案内しています。土地建物の面積や最寄り駅、接する道の幅などの条件から、建物の解体費用や解体後の土地の売却価格の概算を無料で把握できるもので、株式会社クラッソーネとの連携協定によるサービスです。解体か売却かで迷っている段階の材料集めとして活用できます(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
横浜市は空き家活用株式会社と連携し、「横浜市空家のこれから相談窓口」を開設しています。空家や今後空家化が見込まれる住宅の所有者を対象に、専門の相談員が最適な処分方法や活用プランの提案、業者とのマッチングまで伴走して支援する窓口です。専用ダイヤルは0120-830-458で、受付時間は午前10時から午後7時まで(年末年始を除く)、相談対応は平日の午前10時から午後5時までです。オンラインでの相談フォームも用意されています(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。解体か活用かで迷っている段階の相談先として利用できます。
なお、横浜市は令和元年から「空家の総合案内窓口」も運用しており、年間200件程度の相談に対応しています。簡単なアドバイスのほか、専門的な内容は市が協定を結んでいる専門家団体(不動産関連団体・司法書士会・弁護士会など)の相談窓口を案内する仕組みです。近隣の空家について困りごとがある場合は、まず所有者を登記事項証明書などで確認したうえで、直接の改善依頼や、必要に応じて弁護士・司法書士への相談を検討する流れになります。
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。
間取りや区の傾向だけでなく、実家の状況によって対応の仕方が変わる相談も多くあります。ここでは横浜市の現場でよく聞かれる状況別に、考え方を整理します。
横浜市の下町的な住宅地や、長年同じ顔ぶれで暮らしてきた住宅団地では、近隣との関係が深いケースが少なくありません。作業車両の駐車や搬出の音について、事前に近隣へひとこと伝えておくと、後々のトラブルを避けやすくなります。業者によっては、こうした近隣への挨拶まで代行してくれる場合があるため、依頼前に確認しておくとよいでしょう。生前から近所付き合いのあった民生委員や、区の地域包括支援センターに事情を伝えておくと、片付け中の見守りや、地域での引き継ぎ事項について助言を得られる場合があります。
神奈川県内には多くの遺品整理業者がありますが、無許可の回収業者によるトラブルは全国で注意喚起されています。当事務局が横浜市の提携先を選ぶ基準でもある5点です。
一般廃棄物収集運搬の扱いを説明できるか
家庭の廃棄物の収集運搬に必要な一般廃棄物収集運搬業の許可は市町村ごとに交付されます。横浜市で作業する業者が、誰の許可でどう処理するのかを説明できるかを最初に確認してください
見積書に内訳があるか
人件費・車両費・処分費・オプションの内訳がある書面をもらいます。「一式◯◯万円」だけの見積書では横浜市の他社と比較も検証もできません
賠償責任保険に加入しているか
横浜市の実家の壁や床、階段の手すりを傷つけた場合に備え、賠償保険に加入している業者を選びます。加入の有無は契約前に確認できます
買取があるなら古物商許可を確認する
買取で費用を相殺するなら古物商許可が前提です。神奈川県公安委員会の許可番号の提示を求めても差し支えありません
追加請求の条件が書面にあるか
確定後に追加が生じる条件と金額の決め方を契約前に文面で確認します。横浜市で電話だけで即決を迫る業者は保留にして2〜3社で相見積もりを取りましょう
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。
横浜市から離れて暮らす方は、鍵をお預かりして立ち会いなしで進められます。横浜市のお部屋の写真で概算をお出しし、提携業者が現地確認のうえ確定額をご提示。作業前後の写真報告、発見した貴重品の記録と郵送、形見分けの品の配送まで対応し、横浜市への帰省は最小限で済みます。通帳・印鑑・権利証などの貴重品と残したい形見は、着手前にリストでお知らせください。判断に迷う物は処分せず一時保管します。
横浜市の遺品整理のあとに必要になる公的な窓口と制度です。当事務局へのご相談と並行して使えます。
| 窓口・制度 | 内容 |
|---|---|
| 相続登記の申請先(法務局) | 遺品整理のあとに神奈川県の実家を売る・解体するには、名義を相続人に変える相続登記が必要です。申請先は所在地を管轄する法務局で、管轄と必要書類は神奈川県の法務局(本局)で確認できます。当事務局は提携の司法書士が代理申請します。 |
| 解体・除却の補助金 | 神奈川県では横浜市(住宅除却補助制度(旧耐震木造住宅)/建築物不燃化推進事業補助・旧耐震の除却は上限50万円(令和7年度拡充)/重点対策地域の不燃化は最大150万円)などの制度を確認しています。いずれも交付決定前の着工は対象外です。詳細は自治体データベースへ。 |
| 空き家バンク | 片付けたあとの家を神奈川県の空き家バンクに登録する選択肢もあります(LIFULL HOME'S 空き家バンク 神奈川県)。成約まで時間がかかるため、買取・仲介と並行して検討します。 |
| 家ごと手放す・売る相談先 | 片付けから売却・解体まで一括なら神奈川県の実家じまい代行、残置物そのままで売るなら神奈川県の空き家買取をご覧ください。神奈川県の実家じまいの進め方は神奈川県の実家じまいガイドにまとめています。 |
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。

横浜市のご実家の各部屋1〜2枚のお写真で、当日〜翌営業日に概算をお返しします。

横浜市の提携業者が現地を確認し、確定額をご提示します。ご納得いただいてからのご契約です。

仕分け→貴重品捜索→ご供養→搬出→簡易清掃。前後の写真でご報告します。

発見貴重品のお渡しと処理記録のご共有。その後の横浜市の家の売却・解体・お墓のご相談も無料です。
間取り別の目安は1R・1Kで3〜8万円、2DK〜2LDKで9〜30万円、3DK〜3LDKで15〜50万円、4LDK以上で22〜60万円です。横浜市は分譲マンションと戸建てが混在し、エレベーターの有無や前面道路の幅、区によっては坂道の勾配が金額に影響します。現地または写真での見積もりをおすすめします。
手数料は品目ごとに横浜市の粗大ごみ処理手数料一覧(インターネット品目一覧)で定められており、申込み時に確定額が案内されます。申込みは粗大ごみ受付センター(0570-200-530、または045-330-3953)へ電話・インターネット・チャット・LINEのいずれかで行い、収集は申込みから2週間程度、1回の申込みは9個まで。自分で運べる場合は市内4か所の自己搬入ヤードへ持ち込む方法もあります(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
横浜市には昭和56年5月末以前に建築された住宅などを対象とする住宅除却補助制度があり、上限50万円が補助されます。昭和56年6月から平成12年5月末までに建築された住宅は、耐震性が低いなどの条件を満たすと課税世帯20万円・非課税世帯40万円が上限です。神奈川区・西区・中区・南区・磯子区などの一部地域には、上限150万円の建築物不燃化推進事業補助もあります(2026年8月時点・横浜市公式サイトより)。
間取りが同じであれば、大きな差が出ない場合が多いです。ただしエレベーターがない、共用部の養生が必要、管理組合への届出が必要といった条件が重なると、作業時間が延びて費用が上がることがあります。横浜市は分譲マンションの比率が高いため、契約前に管理規約の制限を確認しておくと安心です。
可能です。安心実家じまいは全国対応の窓口で、遠方の場合は鍵をお預かりし、立ち会いなしで進められます。作業前後の写真をご報告し、貴重品や思い出の品は仕分けて保管のうえご指定の住所へお送りします。横浜市18区のどのエリアでも、マンション管理組合への届出が必要な現場を含めて対応します。LINEでの無料見積もりに対応しています。
不動産の所在地を管轄する法務局です。神奈川県の法務局(本局)のサイトで管轄と必要書類を確認できます。2024年4月から相続登記は義務化されており、当事務局では提携の司法書士が代理で申請します。
総務省の2023年住宅・土地統計調査では神奈川県の空き家率は9.8%(全国13.8%)、空き家数は467,000戸です。使う予定のない空き家は151,000戸あり、多くが家財の残った相続した実家です。
横浜市の他社のお見積もりをお持ちのうえでのご相談も歓迎します。横浜市での作業の内訳と追加請求の条件を見比べてください。
横浜市のお見積もり・ご相談は無料です。

監修:久留 慎一郎(司法書士・行政書士)
東京大学法学部卒業後、日本航空株式会社に26年勤務。2018年に独立開業、2021年に司法書士法人を設立。相続登記や不動産の名義変更など、実家じまいに関わる法律手続きを担当。このページの相続・登記・法務に関する記述を監修(税額の計算・税務の判断は監修範囲外のため、税理士にご確認ください)。監修者の詳細
最終更新日:|安心実家じまい事務局
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